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レイアウト製作 ~第1本線 踏切警報機/遮断機の製作(3)~

Byがおう☆

息子の小学校から、家族での外出を控えるように要請の通達が来ています。
もう隣の人からでもうつる状況ですが、一番怖いのは、かなりひどくならないとコロナウィルスの検査をしてもらえない状況。
治療薬が無いとはいえ、家でじっとしていろと言われても、食べ物も調達しないと生きていけません。
もうちょっと初期段階で、中国人を封鎖するなど政府で何とかしておけば・・・日本って国はあてにならないんですね。
今日の通勤の電車内でも、いつも通り混んでいるのに、やけに皆静かで疑心暗鬼な空気は嫌なものです。


日月の連休は、どこも出掛けにくいので、家でおとなしくレイアウト製作です。

踏切開閉製作 (14)

踏切警報機は、パテの硬化を待っています。ちょっと硬化剤が少なかったのかも知れません。でも固まってきているので、もう少し放置します。
その間に、次の遮断機に移ります。

当初はKATOの手動踏切から、可動する遮断機を上手く利用しようと思いましたが、基部の形態が良くないのと、何より急なスロープが製品にはあるのですが、設置場所にそんなものは不要で、切り取ると今度は遮断機の高さ調整が必要になるなど、形態を我慢するに値しない追加加工が多くいるので、ここはKATOの製品利用は中止しました。

そこでグリーンマックスのキットから警報機だけでなく、遮断機も切り出して、それぞれの接着する部分を削り取り、基部と遮断棒双方に0.8mmの穴を開けて、基部に真鍮線を埋め込みました。

踏切開閉製作 (15)

要はスムーズに動いてくれれば良いので、これでも行けそうな気がします。

踏切開閉製作 (16)

ゆるゆる状態では無いので、現状は途中で止まったり不通に出来ます。
穴をやや拡大すれば、負荷も消えるでしょうが、これはロッドとサーボとの兼ね合いで決めます。

踏切開閉製作 (17)

とりあえず行けそうなので、2本分を用意しました。
このままではロッド位置も確認しずらいので、使えるかどうかは別にして、キットの土台に接着固定します。

踏切開閉製作 (18)

現場合わせを行います。
手前側はそのままの土台付きで設置出来そうですが、奥側は道路との余裕がありませんので、土台を半分に切断しました。

グリーンマックスのキットは形態が良いですが、その分突き出る部分も長いので、車両限界に色々と引っ掛かります。
直線では問題無くとも、カーブ区間で内側は特に・・・

踏切開閉製作 (19)

踏切遮断棒の基部を設置するにあたり、仮道路の踏切に入るラインを少し変えてあげる必要があります。
マジックで大方を描いて、あとでPCで変更を加えます。
この仮道路もMagnoail設置時にガイドになるので、非常に重要なんです。

肝心の遮断機、特に遮断棒お尻の方。
この位置ぐらいなら、大丈夫そうです。
内側に倒れこんでくる振り子車でチェック、そしてTOMIX20m級特急車でもチェック。

踏切開閉製作 (20)

遮断棒は太いので、真鍮線に変えますが、太さを悩み中です。
現状は1.1mmぐらいの太さ、これを0.8mmと思いましたが、それでも太い感じ。
0.5mmだとリアルっぽいが模型としては細すぎるような気が・・・
0.6mmか0.7mmぐらいで現在検討中です。

踏切開閉製作 (21)

今度は、奥側のロッドが通るなら、この辺りという地点に穴を開けます。
なぜ?
それはこの下に地鉄線が通っているからです。

サーボが来ても大丈夫と思ってますが、ロッド類が干渉するかも知れません。
それを調査します。

踏切開閉製作 (22)

ドリルをぶっ刺したままで、確認します。
113系を連結器の一番外側に振られるところで停止して様子を見ます。
画像では分かりにくいのですが、一応安全圏にいるようです。

踏切開閉製作 (23)

これの方が分かりやすい画像ですね。
ドリルが車体位置よりも外側にいることが分かります。

最初は別テストピースで上部の遮断機と下部のサーボ部を別にベースを作り、そのロッド部を介して、現場で再組み立てと考えてましたが、ロッド部の動きやサーボ位置合わせのシビアさが考えられるので、それを辞めてテストピースで上下一体式のベースとして作り、そのまま現場で組み込めるように計画変更しました。

その為にこのベニヤ裏面も、もう少しきれいに均してあげる必要がありますが、それはまず破壊のあとに・・・


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Comments 6

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トータン  

まさかこの踏切を車が渡るのでしょうか? 考えただけでもぞ~っとします 工事大変そうですね 
この画像だと遮断機が片側しかありませんね 反対側にも付けるとなると結構なプレッシャーではないですか? それとも遮断棒を長くして1本仕様と言う事なのでしょうか? がおう☆さん芸が細かいから私が生きている間に完成を見たい心境です(^^;

2020/02/25 (Tue) 18:52 | EDIT | REPLY |   

がおう☆  

Re: 車は・・・

トータンさん、こんにちはです。

> まさかこの踏切を車が渡るのでしょうか?
ダメです!過大な期待は(笑)
踏切は越えては行きません。あくまで傍の県道を行き来するだけです。
仮に出来るとしても、踏切動作開始で車の動きを止めると、他のベルトの上に載っている車やバイクも止まってしまうので、それは不自然でしょう?(^-^;

> この画像だと遮断機が片側しかありませんね
遮断棒は1本の片持ち式で行きます。サーボを4つも裏スペースに付けられないのが事情です。
当初から設計してそのためのプランであれば出来たかも知れませんが、途中からの発想で付けられるほど、我が鉄道にスペースはありません(笑)
それと片側2本の計4本付けると、左右で時差式で閉まることになります。
これ以外に完全に閉まるまで時間を取るんです。こんなスペースでも周回中上下2本で踏切なりっぱなしというのも考えられます。それもあって辞めています。それを避けても煩い場合に備えて、音だけカット出来るスイッチも付ける設計です。

2020/02/25 (Tue) 19:29 | EDIT | REPLY |   

nari-masa  

ドリル

がおう☆さん こんばんは。
踏切の遮断竿、縮尺で考えればφ0.3mmくらいなんでしょうが、それでは多分見えませんね。
やはり目視可能なφ0.6とかがいいのではないでしょうか?
あまり太いとサーボに負荷がかかりますかね?
反対側にバランスウェイトをつければ大丈夫だとは思いますが。

最後の干渉確認の画像、実物の鉄道でボーリングの機械がトンネルを突き破って特急に衝突した事故を思い出してしまいました。

2020/02/25 (Tue) 21:37 | EDIT | REPLY |   

がおう☆  

Re: ドリル

nari-masaさん、おはようございます。

そうなんです、実際の物も見ながら150分の1に換算すると約0.3mmぐらい。でも実感的ではあっても、模型的に映えませんね。サーボは暴れるとPECOポイント破壊する力がありますから、パワー的には問題ないのですが・・・
昨日、模型店に外回り中に寄ったんですが、0.6mmと0.7mmの真鍮線を持って、どっちにするか?ずいぶん悩んだと思います。
迷った挙句0.6mmを買ってきました。このぐらいがパッと見た感じの良さがあると信じて・・・(笑)

> 最後の干渉確認の画像、実物の鉄道でボーリングの機械がトンネルを突き破って特急に衝突した事故を思い出してしまいました。
ありましたね~。
とにかく、ぶっ刺したまんまの方が分かりやすいと思って、ドリルをそのままにあちこちのトンネル側や隙間から覗き込んで確認しました。うちの工事部は大胆なんです(笑)

2020/02/26 (Wed) 08:50 | EDIT | REPLY |   

ジュンパパ  

踏切遮断桿

今日は、ご無沙汰です。
踏切遮断桿の太さが話題の様なので、実物はと調べると、1995年にJR西の「軽量素材を用いた太径の踏切遮断桿」という特許(実用新案?)が認可されている様です。
この中で当時実際に使われていた遮断桿は根本60φ、先端30φ程度の円錐状の物だった様です。(先が細いのは昔竹竿が使われた名残でしょうね)
で、この特許は、車からの視認性向上を目的に軽量素材で80φの円柱状にするというもの。太くすると風の影響を受け強風時しなって車両に接触する恐れがあるが、試験の結果80φならOKだったといううもの。
1/150では0.53φなので模型的には0.6で十分、0.7でもOKでしょうね。

又、実物踏切用品のカタログを見ると、遮断桿の被視認性向上品として60φ程度の桿に樹脂帯を付け上下150mm幅にした物も掲載されていますので、どこかで使われているのでしょうね。
1.0t×0.5tってのも有りかもしれませんが、ペラペラで成立しにくそうですね。
遮断桿の長さはカタログ上8mまで有りますね。
8mあれば国道の2.5車線分ぐらいを一本でカバー出来る長さなので、側道2.5車線程度を一本で塞ぐのも一手でしょう。

長文失礼しました。

2020/02/26 (Wed) 10:53 | EDIT | REPLY |   

がおう☆  

Re: 踏切遮断桿

ジュンパパさん、こんにちはです。

なるほど・・・調べていただいて、ありがとうございました(^o^)
何でも150分の1の縮尺を採用する訳でも無いのですし、あまりに太いものは少し緩和させてあげるのが良いかな?ぐらいの気持ちです。
実物観察すると、意外に細いものから、最近は折れにくくする為か?太いものもあるようですね。
それが樹脂帯というやつでしょうか?(^-^;

0.6mmを買ったので、これで行ってみます。細いようなら0.7mmに変えようかと思います。
最高8mなら、今の試作の長さを少し縮めないとだめですね(笑)

2020/02/26 (Wed) 11:22 | EDIT | REPLY |   

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