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Aブロックのポイント サーボのセットアップ前準備

Byがおう☆

2回ほど車両の記事が続きましたが、今回からレイアウトの方に戻ります。


ポイントとサーボのセッティング (8)


昨年の12月に、Bブロック内のデルタ線でサーボのセットアップを行ないました。
それ以来になりますが、Aブロック内のポイント分のサーボ取付準備を始めます。

サーボ角度一覧


今回は地鉄線終端駅と仕立線を入れても、S1~S6の総計6ヶ所のポイント分となります。

まずはフログ補助給電線をハンダ付けします。
前はサーボセットアップ時に邪魔にならないように後にしましたが、そんなに影響も無さそうだったので、今回は先に取り付けてしまいます。

フログ補助配線 (1)


それぞれのポイントのフログ配線に沿うように補助配線を付けて行きます。


フログ補助配線 (2)


6基分の補助配線の取付が終わりました。

次にトング部の加工に移ります。


ポイントとサーボのセットアップ (1)

PECOのポイントには、切替でトングがレールに密着するように、線バネが仕込んであります。
これのおかげで、手動でもパチンパチンと気持ちよく切り替わります。

サーボの制御では、これは不要なので取り外します。
画像で見えているV形のバネです。
ピンセットで簡単に外せますが、戻すのは結構大変でしょうね(^-^;


ポイントとサーボのセッティング (3)


線バネを外したら、トングをつないでいるロッドの中央付近に、サーボからのピアノ線が通る穴を開けます。
穴は0.6mmです。


ポイントとサーボのセットアップ (2)


手動で動かすための突起部と、純正のポイントマシンのロッドを挿す穴も不要ですので、この時点でカットして処理してしまいます。
前は道床に固定してからで、やりにくかったので、ここで行っておきます。

切り込み箇所は、トングの移動でレール下を超えないような位置でカットしています。
ちょうど穴の端ぐらいです。


ポイントとサーボのセットアップ (3)


トングレールのロッドに開けた、ピアノ線が通る穴を守るために真鍮帯材で保護を作ります。
真鍮帯材は、0.3mm厚 1.7mm幅です。

ここにトングレールのロッドと同じように、0.6mmの穴を開けます。
穴は、ピアノ線の左右動を考慮して、多少楕円気味に開けておきます。


ポイントとサーボのセットアップ (4)


それをトングレールのロッドに開けた穴に合わせて貼り付けます。
やりにくい時は、ピンバイスを通しながら行うとし易いです。

接着はゴム系ボンドで行っています。


ポイントとサーボのセットアップ (5)


6個とも終えました。
これでポイント側の前準備は終わったので、スタンバイしている縦置き加工済みのサーボを今度は付ける準備をしなければ・・・(^-^)














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Comments 4

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nari-masa  

コメントが・・・

こんにちは。
今朝、コメントが投稿できませんでした。
FCIA指令で遊んでいたので、FCIAの監視対象になったのかと(^^)

PECOポイントの料理レシピ、確立しましたね。
次はサーボの取り付けですか。
複数のポイントが一斉に動くのが楽しみです。
ポイントモーターの音まで再現できたらいいのですが、KATOのサウンドでやってくれないかな?
ちょっとマニアック過ぎますか?(^^)

そのFCIA指令は2915
それにつけてもED91が欲しいです。
最近15も多いですね。

2018/10/12 (Fri) 09:52 | EDIT | REPLY |   

がおう☆  

Re: コメントが・・・

nari-masaさん、こんにちわです。
あら、これは失礼いたしました。指令に鞭打っておきます(笑)

この辺は、先駆者のた625さんのパクリですから、私オリジナルより工程の安心度合いも全然違います(^-^;
サーボのベースまでは加工済みですので、セットアップの作業までの準備に掛かります。
まだ一括して動かすためのスケッチが全く確立出来てないのが不安材料ですが・・・(笑)
セットアップしてしまうと、手動では動かす事も出来ませんからね。
無電状態では、ソノレイド式のポイントマシンの方が手動でも動かせるメリットはあります。
ポイントの音ですよね。かなりマニアックですが、作動の確認も含めてであれば面白いかと思います。
ウィーンといってからガチャっと動く音までの音・・・ポイントが多いと煩いかも・・・(^-^;

ED91良いですね~。試作機の香りがプンプンします。
でもスタイルは量産機としてもおかしくないものでしたね。

2018/10/12 (Fri) 11:51 | EDIT | REPLY |   

lofthonsen  

フログ補助給電線

こんにちはです。
フログ補助給電は、サーボ駆動・線バネ外しの場合は必須でしょうね。
写真見た目で3-5A電流容量配線を使われてる様なので、全く問題ないと思います。
様子見で着工を遅らせてますが、サーボスローアクションを実現する為の手間ヒマに迷いが出ています。
そうですね、貴記事で気付きました、サーボ化すると手動切替不可になるんですね。

サーボ駆動⇒Arduino制御になりますが、Arduino制御⇒ソレノイドポイントマシン駆動で一括転換メリットだけ使う選択もあるのではないかと。
この場合、線バネ外しが不要になりますが、それでもフログ補助給電は必要(信頼性向上・保険)とお考えでしたね。 Pecoのトング線バネ給電は弱点なのでしょうか? 双方を使い分ける実績をお持ちのがおう☆さんに比較していただけると大変参考になります。

その辺の仕様と気持の踏ん切りが付くまで、ハットンへの発注を控えてます。
秋月の¥500送料複数回負担は許せても、ハットンはそうはいきませんから(笑)

ではまた。

2018/10/13 (Sat) 16:12 | EDIT | REPLY |   

がおう☆  

Re: フログ補助給電線

lofthonsenさん、こんばんわです。
息子の小学校の行事でてんてこ舞いの1日でした。

サーボは手動は効きませんね。これははじめてデルタ線に採用したときに気付いてました。
ちょっとした試運転でもポイントを動かすにはArduinoのスケッチが必要です。
それが臨時書き込みで対応できれば良いんですが、現状弱った事にそれもままならぬ事態へと変わってしまいました。

Arduinoでのソノレイド方式は、既敷設済みのモジュール駅構内がそうなります。
これならパチンと手動でも切り替えが効きますが、今度は実際に動かさないと、リレーが動かないので補助給電は切り替わらないのです。
何事も一長一短です(笑)

PECOの弱点と言うわけでは無いのです。道床内に納めた日本のポイントより良いのですが、トング部分の汚れで接触不良が起きると、フログへの通電が怪しくなるのは、どれも同じです。
それを予防する、トング先にあまりに神経を尖らせずに済むという保護目的も大きいのです。
サーボは力があるので、線バネよりよっぽどレールに密着させるでしょう。
でも保護のためなんです(^-^;

2018/10/14 (Sun) 00:06 | EDIT | REPLY |   

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