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通過センサーキットの設置

Byがおう☆(gaou)

この前に設置前準備をしていた、通過センサーキットを設置します。

地下ヤード線・第2本線デルタ部 (43)-6

前準備で大体のイメージが出来ていますので、細かな位置調整は現場に合わせます。

まずは受光部・発光部の基板を取り付けます。

地下ヤード線・第2本線デルタ部 (43)-8

Φ5mmプラパイプを切って、ベニヤとの嵩上げにして、Φ3mmネジで止めています。

台枠内側に基板を設置したのは、反応時のチェックをメンテ時に見える方が分かり良いので、現場近くの一角に設置を行いました。
受光部・発光部のコードも付けられたもので十分に足ります。


地下ヤード線・第2本線デルタ部 (43)-9

受光部です。

動かないように、廻りをポリスチレンフォームの端材で囲んでます。
ちょうど、受光部がボディー下ギリギリぐらいの位置を目標にしています。
床下に入ってしまうと、すり抜けて受信してしまうので、ボディーで受光部が隠れる高さです。

地下ヤード線・第2本線デルタ部 (43)-10

元になるのは受光部なので、まずはボディー下部ラインに合うように調整の上、設置を行いました。

今度は赤外線発光部です。

地下ヤード線・第2本線デルタ部 (43)-11

現場で設置した受光部と、車両を挟んでの角度・位置で、反応の遮断をみていると、このようにすこし下向けにした方が、車両通過による遮断が出来やすいようです。

これもポリスチレンフォームの端材から、スリット彫りをして発光部を差し込みました。
高さは追加端材から、何回か切りながら調整を行いました。

地下ヤード線・第2本線デルタ部 (43)-12

手で車両を動かしていると、連結の間の隙間で、たまに赤外線が通る時もあります。
しかしゆっくりとスムーズに動かしてやると、連結部での反応はせずに、完全に通過中は赤外線の遮断が出来ています。

この画像だと、向こう側に受光部があり、奥で基板上のリレーがカチカチとなるので、受光・遮光の具合は良く分かります。
これで地下ヤードでの列車方転は問題無く出来ます。

特にヤード入線時はこの遮断反応が消えたら、行き止まりの地下ヤード進入に対して、さらに減速するという風にも使って行けますね。





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Comments 4

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nari-masa  

赤外線センサー

がおう☆さん こんにちは。
例の赤外線センサー、設置ですね。
うまく作動するようで良かったです。
連結部でたまに透過するということは、光軸が線路に対して直角配置ですか?
工場のラインなどでは部品の隙間や穴を赤外線が通ってしまう誤動作を防ぐため、光軸は流れに対して斜めに設置することがよくあります。

2021/04/19 (Mon) 12:00 | EDIT | REPLY |   

がおう☆(gaou)  

Re: 赤外線センサー

nari-masaさん、こんにちはです。

作動自体は、もっと簡単に行けると思ったんですが、実際現場では傾けたり軸線をずらしたりするなど、試行を続けました。
光軸を線路に対して最初は直角に配置したんですが、それでは隙間を見つけては反応をしてしまうので、言われるように線路に対して斜めにずらすと、ようやく列車の動きに対して正確に反応するようになりました。
理論的には知らなかったのですが、自然にその方向に持っていったんですね(^-^)

時々反応するというのは、動かし方も悪いんだと思います(笑)
実際、これだ!と思ったところで固定したのですが、それ以降は誤作動することはありませんでした。

2021/04/19 (Mon) 13:25 | EDIT | REPLY |   

トータン  

あれ?赤外線センサーに変更したのですか? 見落としてしまったようです マグネットセンサーよりは後々面倒がないですよね 我が家はでは入線するたびにマグネット取り付け作業が待ち受けていますからね ん~ん羨ましい

2021/04/19 (Mon) 18:15 | EDIT | REPLY |   

がおう☆(gaou)  

Re: ここだけ

トータンさん、こんにちはです。

いやマグネットセンサーは辞めてませんよ(笑)
このトンネル内の折り返し位置を検出するところだけです。
Arduinoも使わず、装置自体を簡単にしたかった為に、このようにしたのです。
Arduinoの制御にはすべてセンサーはマグネット感知です(^o^)丿

2021/04/19 (Mon) 18:38 | EDIT | REPLY |   

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