Nゲージレイアウト製作 ~機関庫の開放ピット線路設置工事~

GMキットの機関庫の位置もおよそ決まったので、埋め込まなければならない開放ピット線路を設置出来るように工事を行いました。

機関区線路敷設 (2)


このGMキットの線路間隔は30mm設定なので、それに合わせた位置にマーキングを入れて、3mm厚コルクをカット除去しました。
開放ピット線路は、片ギャップを入れるので、フィーダーをハンダ付けしてコードを背面に出しました。

でもハンダするレールを左右間違えたので、コードを台枠裏に通す穴まで遠くなり、止む無くデコパネに溝を彫って対応しています。
各フィーダーなどは、近くのポイントマシンの穴より、台枠裏に抜けるようにしています。


機関区線路敷設 (1)

開放ピット線路のジョイナー部を埋める作業を息子が撮影しています(^-^;


機関区線路敷設 (3)

仮填めした状態です。
傾きがほんの僅かだったのが、良く分かると思います。
ただこんな微妙な傾きも重要と、私は考えています。


機関区線路敷設 (4)

機関区線路敷設 (7)

機関庫を乗せて様子を見ています。

機関庫のベースがまだ未成ですが、雰囲気が出てきました(^^)/


機関区線路敷設 (6)

入出庫線との距離感も安全圏です。

機関車が接触はしなくとも、あまりに建物に接近しすぎると違和感があります。
これなら、機関庫をかすめて入庫してくるのも、妥協できる範囲です。


今、画像に写っている入口に庇が付いているんですが、あんまり考えずにパーツを片側だけ付けていました。
だが元々、片側入り口だったキットですので、庇が2個もありません。
片側の方を合わせようと、1mmと0.5mmプラ板を少しずらして接着してベースとして、それを斜めに削って庇を作ってみました。

機関区線路敷設 (8)-2

横から見た感じです。
庇っぽくは、なっています。

機関区線路敷設 (8)-1

見えにくいのですが、キットのパーツに似せて、無数の筋掘りを入れています。

これで片側も、同様の感じに出来ると安堵したのですが・・・


機関区線路敷設 (5)


庇が無い感じも捨てがたいなぁ~と思い始めています。
宮原や吹田あたりの機関庫も、庇の無い入口だったりします。

頑張って作ってみた庇だが、前後で違う表情でも良いかな?(笑)
まだベース工事があるので、ゆっくり考えてみる事にしましょう。




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10-1405 KATOワイドビューひだ・南紀のホロをちょいと加工

KATOのキハ85系ワイドビューひだは、大阪へも直通している事から、初期ロット10-401の基本セットを入線させていました。
先月に発売されたリニューアル品で編成のバラエティー化を得るために、10-1405の5両増結セットを購入しました。

今回のリニューアル品は、貫通先頭車にホロアダプターが装備されており、中間に組み込む際の見栄えがグレードアップしています。
そこで旧ロットの貫通先頭車にも、ホロアダプターを装備しようと、中間連結面の循環式汚物処理タンクのパーツと共にAssyパーツを入手してみました。

キハ85ホロ (1)


ただ単にホロアダプターを装備するのも、つまらないと思い、手持ちのキハ40のホロを使って、ホロ自体の加工を行ってみました。

実車の白いホロの前面には、通常の幌が付いている感じです。
冷や水鉄道のトータンさんが既に実践されているのですが、白いアダプターに幌をプラスする事で実車の雰囲気に近づける加工をされています。

私のレイアウトでは、R300クラスのカーブが存在していますので、なるべくAssyのホロアダプターに近い状態で取り付けたいとやってみました。

キハ85ホロ (2)


まずは前面にプラスする幌側を薄くしたいので、蛇腹で言うと前から2つ目の谷にカットソーを入れてスライスしました。
写真はスライスした直後です。

少し切断面をきれいにしてOKです。


今度はホロアダプターの方をヤスリで削ります。
写真で見えるように、踏み板までに少し段差があります。

踏み板を削らないように、段差を少しやすってしまいます。


キハ85ホロ (3)


左がノーマルのAssyパーツで、右が加工した二つのパーツを合わせたものです。

どうでしょう?
少し厚いですが、ほぼノーマルなAssyパーツに近づいた感じです。

ただ、この写真の物は失敗です。

白いホロアダプター側の上の方が削り過ぎているので、車体に付けると幌がやや上向きになってしまいました。
再度、上の方を削り過ぎないように、やり直ししております。


キハ85ホロ (4)

これが純正の状態の連結面画像です。



キハ85ホロ (5)

こちらは加工後の物。
少しホロ間が詰まった印象ですが、これならR300クラスの通過には問題ないでしょう。


キハ85ホロ (6)


次は貫通先頭車同士の場合。

相互が密着せずに隙間が十分開いております。
これで先頭車同士でも曲線通過は問題なしです。


キハ85ホロ (7)


気動車ゆえもあるでしょうが、ホロの部分は黒い感じです。
塗装で黒く塗ってしまうのもどうかと思い、スミ入れだけ行ってみました。


キハ85ホロ (8)


外側と内側をスミ入れして、前面は一旦スミを置いた後に拭き取っています。
ジャンパーの所にもスミ入れしておきました。


写真は取り忘れましたが、旧ロットの中間連結面には循環式汚物処理タンクのパーツをカプラー根元にセットして、新ロットとの協調をとりました。

旧ロットの貫通型先頭車には、ホロアダプターの爪が邪魔になるので、それをカットして、少量のゴム系ボンドで固定しました。

これでキハ85のグレードアップ終了です。
新ロットには、方向幕のシールをまだ貼っていませんが、エラー修正後のシールもKATOから届きましたので、後程貼りたいと思います。
中間に入れないと決めて、1両貫通先頭車のカプラーをナックルに変えても良いですね。
グレーの色のってあるのかな?
シール貼る時までに考えましょう。




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[ 2017/06/14 10:00 ] 車両加工 | TB(0) | コメント(14)

Nゲージレイアウト製作 ~機関区のポイント配線~

最近、あっちこっちと迷走している感もある私ですが、1つにあまり集中しすぎて飽きが来ないように、作業を進めています。
逆にすべてが仕掛品になっていくのに恐怖しておりますが・・・(笑)

その仕掛品の1つと言える、機関庫ポイント群のマシン配線を済ませました。


Eモジュール地面準備 (26)-4


まずは本線系は配線済みなので、コルクに補助配線取り回しの溝を彫って、4基をベースの取り付け可能な状態にしました。
固定はまだです。


Eモジュール地面準備 (26)-5


続いて、マシンとPL-13に配線した機関区内の4基のポイントも、補助配線の取り回し溝を彫って、ベースに収まる状態にしました。
これで、機関庫のイメージが掴みやすくなります。


Eモジュール地面準備 (26)-6


配線を裏から見ると、こんな状態です。
固定を終えたら、リレー基盤を中央に据えたいと思います。
コントロールボードとの接続コネクターも中央に考えています。

モジュールは、梁にコード逃がし穴を開けていなかったんですね。
本体の方は、これでもか!というぐらいに開けていたのに・・・(笑)
この辺は、配線処理時に行います。


先日、外板のパーツを切り出した機関庫の方ですが、箱に組み立ててみます。


機関庫作成 5-1


キットに入っているベースを使わない(開放ピット線路を仕込む為)ので、写真黄〇印の固定用の爪を3箇所とも除去します。


機関庫作成 5


ナイフで削り取り、ヤスリで仕上げました。

これで箱上に組み上げ、線路の位置を考える事にします。


機関庫作成 6


機関庫への入出庫線に干渉しないように考えると、建物の位置はこの辺が限界ですね。
思っていたより、モジュール台枠に対して、斜めに出来ませんでした。

やや斜め・・・という感じですね。


機関庫作成 7


フレキで感触を見ていますが、庫の部分はKATOの開放ピット線路を使います。
建物の位置・角度は、マーキングしたので開放ピット線路を埋め込む準備を次回はしましょう。


それ以外の仕掛品も、今週は少しずつ処理していこうと思います(^^)/




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グリーンマックス 『古風な変電所』を作ってみよう 切り出し編

今作っている車輛基地設備一式キットの外箱の裏には、ペーパーキットと称して変電所のパーツ図柄が書かれています。
永年の雑な扱いで、箱も潰れ気味ですが、開封した事でさらに痛む可能性が高いです。

せっかくなので、 どんなものになるかは分かりませんが、このペーパーキットも箱に組んでみたいと思いました。

古風な変電所 1


裏側のみ箱から分離しました。
良く見ると、ペーパーキット「古風な変電所」と書いてありますね。
今後は「古風な変電所」と呼ぶことにしましょう。
東武鉄道の館林変電区とありますが、これがプロトタイプのようです。
参考に「実物はどんなものか?」と、グーグルマップで検索しましたが、発見は出来ませんでした。
現存はしていないようです。

では、鋭角カッター刃で切り出していくことにします。


古風な変電所 3


外箱の厚みもあってか、切り出すのに結構ちからが要ります。
人差し指が痛いです(^-^;

新調に切り出していきます。


古風な変電所 2


あらかたは切り出しました。
細かいものと細いパーツは、破損と紛失を避けるために袋に入れました。

説明書によると、黒の部分はくり貫かないといけないようです。
これは更に慎重にいかないと・・・

カッターの刃を1枚折って、新品に変えて、いざ!


古風な変電所 4


ふぅーーー(^-^;
なんとか切り抜けました。
時間掛かりました(笑)


窓の桟表現になっているところも黒色が入っているので、「まさか?これも切り抜くの???」と思いましたが、どうも説明書では窓はこのままのようです。

でも、それでは変電所の中に照明を仕込んでも、光が外に漏れませんね。
閉鎖された建物ということで、そのまま真っ黒でも良いのでしょうが・・・

桟を避けて切るなんて事は不可能ですので、冷や水鉄道のトータンさんが自作客車の窓で行われていた、透明のポリカなどに溝を作ってそこに色を入れて、桟を表現する工法を取り入れてみようと思います。

ではでは、窓をくり貫いてしまいましょう(^^♪


古風な変電所 5


これで窓も抜いて、パーツの切り出しは完了です。

これは外箱利用という事もあるのか、紙厚があるので、切り出しには苦労しました。
複雑なものではありませんが、切り出しの苦労が身をもって分かりました。

いやー大変です。
でも、ここまで頑張ったなら、完成させねばと決意も新たになりました(^^)/




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[ 2017/06/09 10:00 ] ストラクチャー | TB(0) | コメント(10)

Nゲージサイズのトヨタ セリカXX 見参!(乗用車入線初)

この前、昼休みにネット内をウロウロしていると、ふと目に留まった物が・・・
あるジオラマ画像にちらっと出ていた、トヨタ セリカXX(ダブルエックス)です。

こんなのNゲージサイズで出ていたんですね。
知らなかった~(汗)


トヨタ セリカXXと言えば、ちょうど私が大学生の頃に買いたかった車でした。
当時、ディーラーにも行って、カタログとかを貰ってましたね。

いざ、頭金を親にも助けてもらって、ディーラーに見積に行ったときには製造中止。
そう、その後のスープラが発表される前だったんです。
在庫車から選ぶという手もあったんですが、気に入った色も無く、断念した車でした。


カーコレクション セリカXX 1


あれから30数年経ち、ようやく我が手に入りました。

「ちっさ!・・・」 (第1印象)

実はトラックコレクションやバスコレクションなどで、150分の1サイズは入手していたのですが、乗用車サイズは初めて!
初めてがXX(ダブルエックス)というのもレアですが・・・(笑)


あまりに小さいので、「小さすぎない?」とも思い、建物やトラックと比較してみました。


カーコレクション セリカXX 2


こうして建物の玄関と比べると、こんなものですね(^-^;
人間の視覚って、比較する対象物が無いとなかなか実感できないです。
そう思えば、ジオラマを作っている事は、非常に良い事だなと思います。
まさに小ささが気にならないステージになる訳ですから・・・(^^)/


しかし、Nサイズの乗用車とは小さいものです。
それでもこのXX(ダブルエックス)は良く出来ています。


カーコレクション セリカXX 3


リアも往時を思い出させる形状で、細かな文字もちゃんと入っているんですね。
裸眼では、ずでに確認出来ません(悲)


このツートンが良かったんですよ。


トラックとの並びと言えば、忘れてはならない物も並べてみます。


カーコレクション セリカXX 4

カーコレクション セリカXX 5


一番星、カッコイイ~

いや、XXカッコイイ~(^-^;

タイヤ、ぶっといのに変えたいなァー(笑)


せめて、一番星の時にナンバープレート作ったりしたので、XX(ダブルエックス)にも今度作ってあげようかな?
10代目の一番星も作る予定だし。その時にでも・・・




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[ 2017/06/08 10:00 ] 車両紹介 | TB(0) | コメント(14)