Nゲージレイアウト製作 ~支線連絡線の基礎建設(11)~

この日曜に、お風呂の移動式のシャワーヘッド掛けが止まらないのを、100均で売っていた滑り止めシートを使って直していました。
無事に直ったんですが、取っ手を取り外したりして分解している時に、中途半端な中腰姿勢だったので、ちょっと腰を痛めてしまいました。
ぎっくり腰では無いですが、姿勢を変える時に鈍痛が続いていて、何とも嫌な感じです。ハァー(T_T)
じっと寝ている訳にもいかず、早く治したいものです。


レイアウトの方は、へまをやらかした枕木の色塗りをしました。

支線連絡線ループ部 (31)


まずはループ部の1周目まで、線路を付けました。
この先のループ部2週目の工事の為にも進めておきたいところです。


支線連絡線ループ部 (32)


フレキシブルレール2本を追加して、ここまで敷設を終えました。
この上に2週目が乗るので、これで次への布石が打てました。

ここは半径300mmのカーブですが、どうしても途中にフレキシブルレールを継いで行かないといけません。
カックン接続になるのは嫌なので、フレキシブルレールのつなぎ部分には気を使っています。


支線連絡線ループ部 (33)


ここが接続部ですが、カックンにならずに行ってると思います。

方法としては、まずは敷設が終わっている方に合わせて、PECOジョイナーで次の新しいフレキシブルレールを繋ぎます。
この時に新しい分は、カーブ予定とピッタリで無くとも、少し曲げ癖を付けて、ゴム系ボンドを枕木背面に塗布しておきます。
ジョイント部は、双方のレールの頭を合わせてあるので、隙間が無い状態です。
このレールを差し込んだ状態で、ジョイナーごとレールを先にハンダを流して固定してしまいます。
この後に、決められた半径の位置を合わせて、曲げを調整しながら固定していきます。
こうすると、曲げを付けて行っても、ジョイナー部のレールにも隙間が出来ず、継ぎ部もカーブに順応するように追従してくれます。


支線連絡線ループ部 (34)


さて、本題の枕木塗装ですが、薄めた塗料で染み込ませるぐらいで行きたいので、失敗部材を使ってテストです。
ウェザリングカラーの黒とブラウンがあるので、これを使ってます。
黒を先にサッと塗って染み込ませ、その後にブラウンを塗布して整える感じです。
単色で塗ったのとは違いが出ます。

まずはレールから。
XF-64レッドブラウンを塗ります。


支線連絡線ループ部 (35)


線路下のカントスペーサーも一緒に塗ってしまいます。


支線連絡線ループ部 (36)


デッキガーター橋の前後も、ついでに塗ってしまいます。
もちろんトンネルで隠れるまでです。


では、枕木部に・・・

支線連絡線ループ部 (37)


黒をサッと染み込ませるように塗ったところです。
加減がむずかしいです。


支線連絡線ループ部 (38)


少し乾いたところで、ブラウンを追加する感じで塗布します。
焦げ茶の感じを狙いました。


支線連絡線ループ部 (39)


下塗りとしては、こんなもので良いでしょう。
あとはデッキガーター橋が填まっての全体で調色しましょう。


平昌オリンピックもついに出ましたね(^^)/
スピードスケートの高木さん、ジャンプの高梨さん、モーグルの原さん、メダル獲得おめでとう!
スノーボードも見ていて面白かった!
時差が無いオリンピックとはいえ、平日昼間に見れない人にとっては夜に見るので同じ事ですね(笑)

あぁーしかし腰が痛い・・・(^-^;




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Nゲージレイアウト製作 ~支線連絡線の基礎建設(10)~

平昌冬季オリンピックが始まりました。
今は純粋にスポーツを楽しみたいものです。
日本の各選手は悔いの残らないよう完全燃焼してもらいたいです。


カーブデッキガーター部の枕木も出来たので、線路を設置しました。
後で大事な事に気付くのですが、この時はすっかり忘れています。


支線連絡線ループ部 (24)


デッキガーダー橋の左側、印のところ辺りでトンネルになる予定です。
上に第2本線の中間駅の端が通ります。


支線連絡線ループ部 (25)


右側はもう少し余裕があって、印までは列車を眺められます。
この区間は全てカントを付けるようにします。


支線連絡線ループ部 (26)


デッキガーダー橋の部分は仮地盤だと長い枕木がカントの影響で干渉するので、細長く切ったポリスチレンフォームで仮支えとします。


支線連絡線ループ部 (27)


線路を設置します。
ゴム系ボンドで止めています。
トンネル予定地より長めにカントは付けてあります。
1mm厚の細長いプラ材をレール下にかましています。


支線連絡線ループ部 (28


デッキガーダー橋のところは、先述のポリスチレンフォームを下に設置して仮り支えします。
(破損を防ぐだけのもので、両面テープで仮止めしています)
実際には2mmのコルク分隙間があります。


支線連絡線ループ部 (29)


とりあえず直線になるところまで、線路を設置しました。
右側は、カーブが終わる付近までカントを作っておきました。

トンネルで列車が消えても、テールで傾きがそのまま見える事でしょう。


支線連絡線ループ部 (30)


カントの付き具合はこんなものです。
やり過ぎは、走行に悪影響を与えかねないので、控えめ位でちょうど良いと考えています。

もちろん見えない部分には、カントは設置していません。


さて、何を忘れていたかと言うと・・・

そう。
デッキガーダー部の枕木と、レールを先に塗装するのを忘れました(^-^;
塗りにくいと分かっていたので、先に塗ると決めていたのに・・・
忘れっぽいというか、先走り過ぎました(笑)

この連休に頑張って、上から・下から・斜めから・・・塗ってみます(T_T)




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カーブデッキガーダー橋部の枕木製作 (3)

北陸の豪雪はすごい事になっています。
隣県の福井では、国道の立ち往生で生死にかかわる事態です。
湖国でも北側は、雪により北陸本線の長浜~敦賀、湖西線の近江今津~近江塩津が運転取りやめになっています。
少し寒さが収まれば良いのですが・・・

そんな寒い中、夜の部屋は冷え切っており、どうにも行動が鈍くなります。
やる事はいっぱいあるのに・・・(^-^;


前回レールを固着した、デッキガーダー橋の枕木の不揃いが気になったので、修正を試みました。

橋梁部枕木製作 (12)


ウェブ上で公開されている実景写真も色々拝見しましたが、枕木端が出来るだけ揃っていた方が良いようです。
そこで枕木の出っ張り分をカットしてみました。

橋梁部枕木製作 (13)


ちょっとボケた写真ですが、ガーダーの両端に対して歪まないよう定規で線を引き、その出ている部分をカットします。
ちょうど画像下側は、カットした後です。
内側に罫書いた線が端に見えています。


橋梁部枕木製作 (14)


カットし終えました。
まだ少しガタついてますが、許容範囲では無いかと思います。

次に枕木の接着が外れないように、弱い部分・溝との距離があり浮いている部分など、裏側から瞬間接着剤で補強していきました。
この時に、少し平行がずれている枕木は、修正しながら止めました。


橋梁部枕木製作 (15)


この部分はデッキガーダーを下から後で付けるので、先にカントの処理をしました。
1mm厚プラ板を細く切って、レール下に付けました。

枕木との一体感も出たので、それも良かったと思います。

補強と調整も終わったので、テストランを行ないます。
ちょうど出ていたE10に走ってもらいます。





特に車体に変な揺れやがたつきは見られませんので、製作的にはうまく行ったと判断出来ます。
軌間も固着時にガイドをはめたおかげで、走行もスムーズなようです。



線路を固定する前に最終チェックを行ないます。

支線連絡線ループ部 (21)-5

支線連絡線ループ部 (22)


デッキガーダー橋にあたる部分に、仮に土台を作り設計どおり出来ているかを確認します。
デッキガーダー部を埋めたのは、端材を両面テープで止めただけです。


支線連絡線ループ部 (23)


位置も設計どおりの形で収まっています。
問題無いので、次は敷設に進みたいと思います。




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マイクロエース E10-5 米原機関区の入線

マイクロエースから出たE10-5米原機関区が入線しました。

E10-5 米原機関区 (1)


このメーカーは本当にダメです。何がダメかを書きます。
J社は、当初の予約を昨年5月に「1年以上経っても発売目処が立たない」との事で、予約取り消し処理がされました。
それが、1月30日に発売日が確定したから、再注文を受け付けますと連絡があったのです。
「あーようやく発売予定が決まったんだ」と単に思ったんですが、その日が2月3日入荷!!!
こんな急な話はありません。もっと前もって連絡をメーカーとしては販売店(問屋)に入れるべきでしょう。
買ってくれる消費者あってですよ、マイクロエースさん!
出荷日のコントロールも出来ませんか???
その連絡が来た直後に、マイクロエースのHPも確認しましたが、2月2日発売と表示してます。
よくぞこんなマネが出来るものだと思います。

これが最後の購入だな。このメーカーのは・・・(-_-メ)


このE10は以前の発売分をオクなどで狙ってましたが、中々めぐり逢いがありませんでした。
こんな車種は他からは望めないので買いました。

E10-5 米原機関区 (2)


この機関車は、こちらが後位です。

ライトは見た目はもう少し明るいです。


E10-5 米原機関区 (3)

E10はこちらが前位です。
でもライトが・・・
銀で塗ってあるだけ・・・
ライト点灯化も出来ないのか、このメーカーは!

E10-5 米原機関区 (4)


サイドビューです。
基本的に以前の再版なんでしょう。

太いボイラーがE10の特徴です。
5つの動輪も迫力があります。


E10-5 米原機関区 (7)


従台車の上は空間がポッカリと空いてます。
分かりにくいでしょうが、白く運転窓(半月みたいに写っている)が見えています。

そんな構造ゆえに、カプラーは従台車の首降り。


E10-5 米原機関区 (5)


前後の従台車は、引っこ抜けるものでは無く、動輪を止めているパーツをネジを外して取らないと、抜けません。


E10-5 米原機関区 (6)


第3動輪がフランジが無くて、Nゲージでの走行性を確保しています。



さて、通常ならカプラー交換を始めたいところですが、こいつは色々と問題があります。


E10-5 米原機関区 (8)


前位側は台車マウントですが、KATOのものより位置が低いのです。
MT-7、MT-10などを組み込むと位置が低く、トリップピンが線路面より下がります。
もちろんナックル部も低くなります。

かといって、客車と同じようなカプラー構造ですから、No.2004を使うにもどうするか???
検討が必要です。


E10-5 米原機関区 (9)


後位側は逆に高いです。
こっちは、NO.1015を使えばナックルの高さが抑えられるのですが、それでも少しスペーサをかます必要がありそう。

ライトの点灯化もしたいが、色々とレイアウトでもやる事があって、考えが回りません。
あー悩ましい機関車だわ(+_+)

改造必至の1万円越えって・・・
入線して、これほど気持ちが上がらないのも珍しい入線記でした。




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[ 2018/02/05 12:00 ] 車両紹介 | TB(0) | コメント(23)

コンデンサ充放電によるPECOポイント切替をArduinoで一括転換

今日は節分。
関西では昔から恵方巻を食べる習慣があり(最近は全国区?)、イワシと福豆も大好物です。
ただ歳の数だけ、豆を食べるのが辛くなってきますね。昔はもっと食べたかったのに・・・(笑)
息子のインフルエンザB型も少し良くなってきました。治りが遅いですね。今週はまるまる小学校を休まざるを得ませんでした。
何処にも出れないから、毎日退屈だったろうなぁ(^-^;
この週末で治ってくれと祈りつつ、嫁さんと共にうつらないようにしないと・・・
仕事でも、お客様がどこでも、デスクに座っている人が少なくて(休んでる)、居る人は全員マスク姿。
こんなのが最近の取引先すべてで見られます。
うちの会社は、休めないので皆インフルエンザにかからず元気です(笑)
気合いだわぁー



私が進めているレイアウトは、1畳クラスの本体2つと、中央駅モジュールの3つ、計5つに分割出来るスタイルです。

現在、本体Bブロックの1階面までの建設途中ですが、こちらは昨夏の宣言から、Arduino制御によるサーボでPECOポイントを転換させる事で進めています。
対して、線路敷設の終わった中央駅のC/D/Eモジュールは、すべてPL-10(ソノレイド式)を使ったコンデンサ充放電にてポイント転換するようになっています。

レイアウトプラン平面図

このままでは、片やArduinoで進路選択し、中央駅付近だけトグルスイッチを駆使して進路を決めて行く併用となってしまいます。
複雑なレイアウトプランで進路の選択をより明瞭簡単にするために、モジュール側のトグルスイッチを廃止します。
参照:親爺ぃの鉄道模型制御はArduinoであ~る

コンデンサ充放電によるポイント転換もArduinoで制御させることにより、進路選択がArduinoで一括で出来るようになります。

PECO充放電基板2


その基板を作ります。

基板(PECOコンデンサ方式用)

今回は、リレーとトランジスタの数が足らない為、1枚だけ基板を完成させます。
順にパーツの取付を行ないます。

出力ソケットとショットキーダイオードを付けます。
基板(PECOコンデンサ方式用)-2

抵抗を付けます。
基板(PECOコンデンサ方式用)-3

トランジスタを付けます。
基板(PECOコンデンサ方式用)-4


次はリレー
このリレーがデカいです。ピッチも2.54mmでは無く、2.5mmです。
いつものようにソケットを介して、基板に付けようと思ったのですが、この脚が太い・・・
ソケットには入らないので、これは基板に直付けしました。
基板(PECOコンデンサ方式用)-5

基板(PECOコンデンサ方式用)-6


これで後は、ジャンパー線と入出力ピンだけです。
基板(PECOコンデンサ方式用)-8

基板(PECOコンデンサ方式用)-7

各抵抗のそばにあるピンが、Arduinoの出力ピンです。

リレーの両脇の3つずつのソケットが、その片側で各ポイントからの切替配線を受け持ちます。
もう片方は、モジュール部の構内場内・出発信号の点灯切替リレーがある分岐のみ、その切替配線をつなぎます。

空いてるところも出ますが、切替で何かを交互点灯させる手もあります。
今後考えても良いですね。

これで2つ目の基板も出来ました(^^)




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[ 2018/02/03 12:00 ] Arduino制御 | TB(0) | コメント(4)