鉄道模型を始めた頃の・・・

ここのところ雨が多いですね。それも急激な。福知山・広島に続き、新たな災害が起こらないことを祈るばかりです。
天候も不順なために、バラスト散布テストを順延にしております。

今はNゲージを楽しんでいますが、昔(小~中学まで)はHOゲージを楽しんでいました。当時Nゲージは出てきており、友人がNゲージのエンドレスを組んで走らせている横で、HOのエンドレスを組んで共に走らせて遊んでいました。Nで7両や8両で編成を組んでいるのを見ると『いいなぁ~』と思ったり、価格が安いので車両増備が早い事を羨ましく見ることはありましたが、迫力や当時の主流もあって自分はHO1本で鉄道模型を集めていました。その頃の車両や線路たちは、Nゲージに転向してから実家の納屋で眠っておりました。

あれは社会人になって3年が経った頃でしょうか、当時の勤務地博多より帰省した時に、母より納屋の段ボール数箱あった模型を親戚の子供にあげた事を伝えられ、『えっ!』と驚いたことを憶えています。その中には、エンドウの線路をはじめ、天賞堂やカツミや各社のEF65・EF81・583・485や12系・旧客、私の小さいころの収集の全てがありました。それが無くなったのですから、放心状態でしたね(笑)母にはなぜ許可を求めなかったのかと怒りましたが、ずっと置いてあるだけで邪魔だったところに、先日親戚の叔母達が遊びに来て子供の鉄道好きの話から、それじゃ欲しいものだけを持って帰って!となり、段ボールを車に乗せて喜んで帰ったそうです。博多に帰ってから叔母達から『ありがとう!子供ら喜んでるわ~』と連絡があり、そんな風に言われたら返して欲しいとも言えずに『よかったね。構わないよ。大事にしてね。』というのが精一杯でしたね。
とりあえず残った物は何かと?納屋へ行き確認すると一つだけ箱に入って残ってました。これが・・・
HO EF57 天賞堂1

当時の憧れ、銀色の箱。天賞堂製のEF57です。
なぜ残ったのかは不明ですが、納屋から出した時に中のスポンジがすべてボロボロに崩壊し、その中に埋もれていました。自分で開けたときもビックリしたくらいですから、それが原因なのかも知れません。とにかく中から機関車を取り出して、車体にくっついたスポンジ粉を丁寧に除去して、台車・ギア内部に入り込んだ物も慎重に取り除き、持ち帰ったものです。
HO EF57 天賞堂2
ベーカータイプのカプラー。懐かしいです。

HO EF57 天賞堂3
当時いくらくらいの価格だったのでしょう?とにかく大事に保管していきたいと思います。

走行させる線路も無いため、それからもずっと手元で保管してましたが、知り合いの線路を使って走行させるチャンスがあったので走行テストしてみました。
唸りはしますが、やっぱり走りませんでした。折角なので分解メンテナンスして、何とか復活させてみようと思います。


ところでバラストは、モーリン製のNゲージ用と1/87用のものを幹線(明灰色)・準幹線(濃灰色)・ローカル(茶色)の3色取り混ぜて、テスト用として購入してあります。
当初は、どの大きさ?どの色で?という感覚でしたが、実物のバラストを良~く見ていると(線路に物を落とした訳ではありませんよ~周りの方々~(^_-)-☆)色が実に複雑だと思ってきました。
線路1

上の写真でも基本新しいバラスト(灰色)が錆や油で汚れていき、そこが茶色系に色が変わっていく感じです。ですから
線路中央付近より、端の方は茶系では無く灰色のままです。それでも灰色の中に茶色がポツポツと混じっています。これはバラスト交換時に残った物なのかは分かりませんが、バラストの表情として注意したい項目です。茶系の錆や油汚れはウェザリングや塗装で表現していくのはどうかと。

これを踏まえてバラスト散布テストの時は、大きさ以外に色は明灰・濃灰の2色に茶色を少し混ぜて、基本グレー濃淡2パターンで試みようと思います。

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[ 2014/09/05 20:00 ] 車両紹介 | TB(0) | コメント(0)

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