Nゲージレイアウト製作 ~Dモジュールのマシンの穴あけ作業~

前々回、仕立て線のポイントをDからCモジュール側に移設することにしましたが、その該当箇所のポイント位置の書き込みと、ポイントマシン用の穴あけを行いました。

中央駅 (13)-1


画像の穴あけ位置を書き込んだところが、移設する事になった仕立線の新しい分岐ポイントです。
ここは地下に線路は無く、地中部はポリスチレンフォームだけですが、たぶん配線用の空間が覗いてくれる筈です。
位置決めのポイントを外し、罫書いた箇所の穴あけをすると・・・


中央駅 (13)-2


やはり見込み通りに、開口部の1/3ぐらいが、地下の配線用空間とつながる形になりました。
これで配線用に、地中の空間を広げたりする必要はありません。



Dモジュール側も、ポイントを設置するにあたり、ポイントマシン用の穴あけ作業をしました。


中央駅 (13)-3


分岐は8基、ダブルスリップだけが、ポイントマシンが2基必要となりますので、マシン総数は9基になります。
分岐の定位・反位、ギャップ・フィーダーなどの必要な情報を間違えないために、ベースに書いていきます。
この書いた情報に基づき、設置・配線をしていきます。

記入も一通り終わったので、転記ミスや勘違いが無いかどうかの確認をして、下準備が完了という訳なんです。




しかし、少しイレギュラーが・・・


中央駅 (13)-4


マシン開口部を一旦填め直している2ヶ所。
ダブルスリップのポイントの所なんです。
通常マシンは、そのポイントの取り付けベースの左右どちらへも付けられるのですが、このダブルスリップは違いました。


ご説明しますと・・・

中央駅 (13)-5


画像上がダブルスリップの裏面です。
下は通常の中型ポイントです。

下の通常のポイントだと、マシンの爪の差し込み箇所4つが、線路を挟んで均等になっています。
当然分岐のフログを動かすロッドも左右対称になっています。


しかしダブルスリップでは、分岐部の幅も広く、マシン固定用の爪の位置が片方に偏っています。
これでも、爪の間隔は普通と同じなので、まったく気にせずにマシンの方向を決めて、穴を開けたのですが、良く見るとフログ切替のロッドも長くて、片方の付け方では、フログ切替ロッドの穴に届かないんです。


中央駅 (13)-6


こっちのパターンは4つの爪を填めると、マシン中央の軸がフログの切替ロッドの穴に填まります。

次に反対側・・・


中央駅 (13)-7


4つの爪は入れども、そこにマシンの中央軸を差し込むべき、フログ切替ロッドの穴が離れすぎていて、まったく届きません。
これは盲点でした(^-^;

フログ切替ロッドの途中に新しく穴でもあければ、それでも良いのかも知れませんが、変な小細工をするより、こちら側にはマシンを付けられないと考えて、穴開口部を手直しする方が良いと判断しました。


中央駅 (13)-8


マシンが収まる方に、開口部を広げて、最初の方に不要の部分は、抜いたポリスチレンフォームとコルクを切って、接着し直しておきました。

シングルスリップもたぶん同じ構造ですから、次のEモジュール時には気を付けましょう(^-^;

PECOのポイントについては、公開情報が少ないので、突然ビックリする事が多いですが、これもPECO製を使う楽しみでしょうか?(笑)
まぁ、KATO4番ポイントでも組み合わせかたで、付けられない方向があったりしますから、同じようなものですね(^^)/



さて、またポイントマシンやポイントに補助線と、ハンダ付け作業に戻る事になりそうです。
これは息子が傍にいると危ないので、平日の夜にこなさないといけません。

今日にもKATOのED70が我が家に来そうなのに、ポイントのハンダ作業のノルマが先に来ることになりそうです。




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表記

これらの表記は あとで自分自身判らなくなってしまいますので 往生したことあります そこで今度は略さずに鉄橋区間、トンネル1区間 眼鏡橋区間などなど しかし線路が長くなってくると これまた問題に 結果今でも判らなくなってこれから新たに一からやり直しって作業になりそうです そんな風にならないように願っています
[ 2017/02/22 18:04 ] [ 編集 ]

Re: 表記

トータンさん、こんばんわです。

別紙には同じことが書いてあるのですが、作業時にやり易い態勢を取りたくて、サイドが変わると左右逆になって分からない時があって、今現在はいちいち指図表を見なくても、判別しやすいようにしたんです(^-^;
特に信号機配線の上で、定位反位は重要なんです。
まだモジュール内で物事を見ているので、可能なんでしょうね。
こんがらない様に気を付けますね(^^)
[ 2017/02/22 19:05 ] [ 編集 ]

ポイントマシン

お早うございます。
マシンの取り付け方向は多分どこかに(英語で)書かれているのでしょうが、もしかすると英国の鉄道模型界では常識でみんな知ってるから書いてない、なんてことも(^^)
Nの電動ポイントは繊細なところがあるので、ロッドへの穴明けは躊躇するところですね。
何にせよ早めに気が付いて良かったですね。

がおう☆さんのところのED70はもう到着しましたか?
本日の関東は悪天候で、うちのED70の引き取りは明日になりそうです(^^;;;

指令は4244
42となるとED42ですが、もはやマイクロには期待できず、KATOやTOMIXが手掛ける機種でもないので入手は難しいですね。
[ 2017/02/23 09:06 ] [ 編集 ]

Re: ポイントマシン

nari_masaさん、おはようございます。

英語の説明書もひと通り翻訳したんですが、記述は無かったような・・・(笑)
マシンの填め込む爪も、ちょうど分岐の複雑な狭いところに出ており、これは説明書で爪をレベルでカットせよと書かれています。保持はどうするの?と突っ込みたいんですが、この辺は各自創意工夫という事でしょうね(^-^;
穴を新しく開けようかと思うロッドの場所も、入り組んだフログ部が複雑なところで、無理にすると電気的つながりや切り替えに悪影響が出るかも知れません。
穴を開け直すが一番です(^^)/

ED70来ましたよークロネコさんが持って来てくれてました。
でも、まだ開けてません(泣)
昨日は少し遅い上に、他にやる事がありまして・・・(^^)
ED42はさすがに出ないでしょうね。TOMIXがあれほど碓氷峠シリーズをやった中で出ませんしね。TOMIXやらないか?(^-^;
[ 2017/02/23 09:43 ] [ 編集 ]

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