テストピース4 その2

架線柱の高さの続きになります。

まず、仮組みしておいた架線柱をもう一度セットしてみます。
架線柱6

両方の機関車ともにパンタグラフは全上げです。パンタ全上げ状態で、この隙間は空き過ぎですね。パンタは基本全上げしないので、これでは益々隙間が空いてしまします。

この状態で線路面からトロリー線までの高さを検討しました。
昨日記したように、線路面からトロリー線までの距離はNサイズでは
標準 5,100/150=34mm 
最低 4,550/150≒30.33mm 
最高 5,400/150=36mm       でした。

架線柱7

写真では見にくいですが、約36mm強というところです。そうすると最高点より、少し高いということになります。

このTOMIXの鉄骨型架線柱は組み立て式なのですが、もう1段下に付けると今度は下がり過ぎて、特に下枠交差型パンタの上げ幅が極端に少なく、パンタが上がった形が変になります。

そこで架線柱土台の厚みが1mm強ありますので、これを切断して下げることとします。
架線柱10

土台を切断して真鍮線を埋め込み、やや浮かし気味に差し込んで上の状況です。パンタはフル上げより少し下げています。それでもギリギリです。
架線柱11

高さを測ってみると、約34mm強というところでしょうか?ほぼ標準の高さということですが、実際集電するように接触させる訳ではないので、そうすると少し余裕が無いですね。

次にプラバンで少し嵩上げしてみました。
架線柱8

先程とパンタの位置は弄ってないので、少し余裕がでました。高さを測ってみます。
架線柱9

35mm強というところでしょうか?う~ん難しいところです。
しかし、パンタの上がった姿とトロリー線との隙間を空け過ぎずという2点を兼ね合わせて考えると35mm位が妥当な線かもしれません。カント区間ではさらにトロリー線が少し上がりますので、架線柱下部にて微調整が効く方法で最終固定します。


あと、トロリー線がパンタグラフの集電舟を逸脱しないように、テグスを張って確認して以下の写真の位置に架線柱を立てることにしました。
架線柱12


テグスはうまく見えないので全景のみですが、押しピンの位置に架線柱が来ます。

架線柱の件も片付いたので、架線柱を仮止めしながら、側溝等の取付に進みましょう。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://katetsuki.blog.fc2.com/tb.php/46-4eb01b71