Nゲージレイアウト製作 ~ポイントマシン干渉を避ける~

地上部の線路敷設もそろそろという時期に来たので、気になることをきっちり決めておくことにしました。
線路直下に付けるポイントマシンの地下部への干渉問題です。

元々ポイントマシン出っ張りが地下ヤードに影響しないように下記のような設定で、ベース造りを進めて来ています。


地下ヤードとポイントマシン回避


ただこの時は、PL-13のアクセサリースイッチが付くことを深くは考えず、まだ余裕があるから何とかなる・・・ぐらいの考えでした。
しかし図を見ていただくと、元々PL-13を使わずとも、ポイント切り替えのロッドが突き出ているなどの問題もありました。

その後、ヤード天井にテープLED照明を付けるとなると、その厚みも数mm考えておかないといけません。
これでは天井面が、凸凹の状態になりますので、見た目をいずれにせよ手当てする必要に迫られます。


ポイントマシンの干渉


PECOの分岐角度10度に合わせ、この図とは多少変わっていますが、ポイントマシンがヤード上の干渉を受けるのは間違いありません(^^)

ここままいいか!で進めると、のちに泣きを見るのが私の性格・・・

そこで検証しました。

材料はこちら。

ポイントマシン干渉 (1)


小型分岐・PL-10ポイントマシン・PL-13・2mm厚コルク・20mm厚ポリスチレンフォームの端材です。

これからポイントの入る穴をカッターで開けて実験開始です。


ポイントマシン干渉 (2)


この穴に入ってるポイントマシンは底にPL-13が付いている状態です。
これを横から見ると・・・

ポイントマシン干渉 (3)


思いっきり飛び出ております(笑)

一番上のベース造りの時の絵では、PL-13が書き込まれていませんが、実際金属部の下よりPL-13は更に5.7mmの厚みで下がることになります。さらにスライドのつまみがポツっと飛び出ていたりします。
これを底ベースでみると、20mm厚のポリスチレンフォームから、これだけ飛び出すという事です。


そこで下に4mm厚のベニヤ端材を挟み、コルクを2枚重ねの4mmにしてみました。

それだと・・・

ポイントマシン干渉 (5)


ちょっと浮いてるように見えてますが、これはコルクが丸く癖づいているせいで、水平レベルになっています。

これの結果から、4mm+2mmの6mmを追加すると、このポイントマシンの地下への影響を防げそうです。
それならば・・・

そこで、モジュールベース面に、5mmのスチレンボードを貼って基準面を上げて、さらに道床のコルクシートを2mmから3mmに変更するという方針を立てました。

5mmのスチレンボードを上部に貼るメリットは他にも出ます。
KATOのターンテーブルです。7mmぐらい線路面との高低差が出る予定だったのですが、これが1mmに縮まります。

ヤードが下にない部分も、地下構成部のポリスチレンフォーム50mm厚をポイントマシン飛び出し分の穴を掘らなくて済みます。

あとは他モジュールとの差を埋める勾配長(約30cm)を採れるかを考えてやらねばなりませんが、そちらは何とか行けそうです。
地下ヤードの天井面は、テープLEDを装備して、化粧パネルを貼る程度の簡単な施工で済ませられます。

コルク3mm厚の追加とスチレンボード5mm厚をホームセンターで買ってこようと思います(^^)/




ポチっと押していただくと嬉しいです。ありがとうございます。










関連記事
スポンサーサイト

厚さ

2~3回前の20mmベースボードの記事でPL-13付では収まらない無いなとは思っていましたが、その時はそれでクリアランス確保できるものと思って拝見していました。
硬い5mmのスチレンボードが見つかると良いですね。
以前当方も5tのボードを使うので探し回った経験が有ります。
[ 2016/11/04 18:21 ] [ 編集 ]

Re: 厚さ

ジュンパパさん、こんばんわです。

ジュンパパさんの25mm厚でも収まらなかったので、よくご存知です(^^)/
このテストした後も、地下の天井に5mmのスチレンボードで防御しようと、一旦は考えましたが、空洞部以外は逆に彫り込まないといけないし、工程的に面倒だなと思ってきました。
そこで上に嵩張りすることに落ち着きました。
硬い方が良いんですが、スチレンボードの素板で大きいものにバリエーションが無いです。
週末ホームセンターに出撃してみます。
[ 2016/11/04 18:41 ] [ 編集 ]

Bブロック側 厚さ

お早うございます。
断面図を見ていて思ったのですが、Bブロック側(ベニア+20mmスチレンボード)にポイントは無いのでしょうか?
有るとすると、そこはスチレンボード&ベニアの切欠きが必要となるのではないでしょうか?
この際、地表面全体の高さを見直された方が良いのではないでしょうか。Bブロック側も嵩上げすれば勾配の変更も必要無くなりますし。

当方レイアウトベースは25mmスチレンボードで作っていますが、部分修理・拡張等で、25mmの手持ちが無くなり買に行ったらお店で取り扱いが無くなってました。泣く泣く20mm+5mmにしたのですが、建材用の5mmは無くポスターベース用のB全を入手しましたが高かった記憶があります。
[ 2016/11/05 10:11 ] [ 編集 ]

Re: Bブロック側 厚さ

ジュンパパさん、こんにちわです。

ご心配いただきありがとうございます。
Bブロック側の地下は無いんです。
このままヤード出入線は、1階までBブロック側で浮上してきて、本線に合流して中央駅に戻ってきます(^^♪
ベニヤに切欠きは避けたいですから、その辺は計算したんですが、地下ヤードと、この中央駅構内の部分の相互干渉は曖昧でしたね。
結果的の5mm嵩上げですが、モジュール内のちょっとした段差も出来るので、情景的にも良かったのでは?と考えています。
本線は元の基準面に戻り、機関区は嵩上げそのままの高さで・・・みたいに(^^)/

25mmのポリスチレンフォームを買って、天面を切り直しする方法もありかな?とも思いますので、スチレンボードに良いものが見つからなかったら、そうしようと思います。
[ 2016/11/05 12:14 ] [ 編集 ]

すごいです。
私は不器用なので、羨ましいです。
応援しておきました。ポチッ
[ 2016/11/06 17:35 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

矢田@医療職兼業トレーダーさん、こんばんわです。

はじめまして
コメントありがとうございます。
応援感謝致します。
[ 2016/11/06 22:23 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://katetsuki.blog.fc2.com/tb.php/417-3beaf2fa