テストピース1

毎日暑いですね。家に帰っても自分の部屋は熱がこもって作業どころではありません。
でも牛歩ですが作業は進めています。

角度10度 接続方法 試案図
上の図は、路盤接続部の計画図です。レイアウト土台は凹凸の接続&ボルト・ナットで接続する予定ですが、路盤部の接続時に線路の正確な位置保持にユニットを仕込もうとの計画です。線路位置がキープ出来ないと脱線必至ですから、レイアウトを作る意味がありませんから、非常に重要な部分です。

A・Bブロックの線路接続箇所は、2階部の3か所+鉄橋部2か所+3階部の駅構内の部分になります。鉄橋部は土台接続後の上部よりの填めこみ式を考えています。3階駅構内は角度が60度となる予定ですので、この方法で行くか、別の方法を検討するかを考えます。まずは2階部の3か所、10度または15度での接続での計画です。

路盤接続 試案No.1
上の図は接続ユニットの計画図です。
通常の路盤は、2mm厚のコルクシートを敷いて、その上にPECO #55Nファインフレキシブルレールを敷設します。
接続ユニットは、凹凸部は強度を考え1.2mm厚のプラバンで作り、上部は0.5mm厚プラバン、下部0.3mm厚プラバンで挟みます。

それではユニットを作りましょう。


まずは、プラバンに図面通りの寸法を罫書きます。
パーツ作成1

この1枚でユニット1個分となります。罫書きに沿ってカッターにてスジを入れて切断していきます。
パーツ作成3
パーツ作成2
無事に切断出来ました。テスト用とのことで多少乱暴な切断とはなりましたが、切断面の化粧をしてキレイにしていきます。但し、差し込み部に緩みが来るようでは意味がありませんので、注意して作業をします。

化粧が終わったら上部10度の角度のパーツと下部パーツを切り出し、接着いたします。
路盤接続部 試案完成

凸部ユニットはこんな感じ。
路盤接続部 試案完成凸

凹部ユニットはこんな感じ。
路盤接続部 試案完成凹

両方を合わせて、確認すると・・・
ユニット接続状態
ピッタリ隙間なく接続出来ています。上下左右のガタつきも全くありません。
想定していた強度はキープ出来ています。

この試作品ユニットをテストピースの先端に仕込みます。
接着材の影響か切断時のバリが残っていたのか、ノギスで厚みを測ると2.2mm弱ぐらいの厚さがありますので、コルクシートとの境界を確認してから上部厚みを少々削ってみましょう。本番用はもう少し精度を上げて作ります。
思惑が上手くいくか心配ですが、進めていくとワクワクしてきます。
接続部は路盤自体をユニット化して取り外し可能にする方法も考えてましたが、当レイアウトでは架線を張る計画ですので、それがどうも頭の中では引っかかります。架線柱だけの世界なら間違いなく選択していたと思います。収納の時に取り外して接続の度に組み込むのは良いのですが、架線もついたユニットごととなると収納時・設営時の破損が十二分に考えられます。もちろんこの方法でも架線部の接続をどうスムーズ(不自然ではなく)見せるかという課題はテストピースに持ち越します。ただ繊細な架線にいちいち触れる可能性を排除したい旨は強くあります。しかしながら、3階にあたる駅部では4線+ホーム有りの一部になりますので、この部分においては継続検討したいと思います。

今日は我が社の社長が飲みに行かない?なんて言ってますので、すぐには帰れそうもなさそうです。
明日から浜名湖へ1泊にて、うなぎを食べに家族で出掛けますので、今夜少しでも作業が出来ればいいなぁと思います。

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