Nゲージレイアウト 第2本線のギャップとフィーダーの位置

明日の日曜日には、また台枠の組立て作業を行いますので、徐々に台枠の完成も視野に入ってきました。
その為には、ややこしいギャップ&フィーダーの件も合わせて考えて行かねばなりません。


第2本線側は、メインの駅モジュールタイプと機関区モジュールタイプの建設は2期工事としているのですが、A/Bブロックに本線とヤード連絡線、それにプラス地鉄線が敷設されるので、配線とギャップ(特に本線系とデルタ線・地鉄線)は同時進行です。


さらに第2本線は、Aブロックでは、本線が奥から手前に向かうところが現れる以外は地下になります。Bブロック側においては、デルタ線関連などヤード入口がありますが、こちらは全て山岳部の地下という事になります。

地鉄線も所々見えますが、基本見えない部分が多いです。

よって工事上では、配線・ギャップ・センサー類は、しっかりと済ませておきたいところです。


第2本線図


黄緑色が第2本線ですが、先程言ったようにグレーになっている部分は全て隠れてしまします。

デルタを経由したヤード連絡線は、地下フロアに下って行き、メイン駅の下部にヤードがくる事になります。
ここも全線隠れます。

地鉄線は1階フロアのオレンジ、地階フロアの黄色で色分けされています。



とにかく、なにも書き込まないと、全くどこから考えれば良いか分かりません(+_+)
そこで、必要最低限のギャップ位置とフィーダー箇所に絞って、まずは考えてみました。



下記に第2本線側のギャップとフィーダーの第1案を記しています。

今回は留置に必要な片ギャップ切の箇所があります。


第2本線 GF案


ダブルスリップとシングルスリップは、PECOの配線特性で大外の線路にフィーダーを繋ぎ、ポイント操作で給電を切り替えていきます。よって図ではポイント部の所にフィーダーを配置しています。
給電切替はコストは掛かりますが、単純化を図るために純正のPL-13アダプタースイッチを使用します。
幸い初期にまとまった数のアダプターは入手してあります。


片ギャップは機関車や、入庫車の留置の為に電気をカットするものです。


ローカル単線のメイン駅の停車1番線は機回しも兼ねていますが、動力が2つ存在することは無さそうなので、フィーダーを機回し位置から伸ばす形にしました。
万が一は片ギャップを切れば良いと考えます。


前に第1本線のギャップ&フィーダーを考えた時に変更した、電気機関車区への入出庫は、メイン駅構内の2番線から伸ばしてあります。分岐の先でギャップを切っているので、これで問題は無いと思います。


ヤード部の入口は、デルタ地帯となっています。
これは方転が必要なつばめやはとの旧客特急列車の為と、これを使用してヤードへ2方向からの入庫を可能にしています。


ただ入出庫は良いのですが、編成全体を方向転換する場合には、編成後端がデルタ地帯を越えた辺りで停車させ、分岐切替後に後進させねばなりません。
ただ地下部ですので、列車の位置を探知する「電子の目」がどこかに必要です。

最悪は一旦ヤードまで入庫させれば、駅下部で視認が出来ますので問題は無いのですが、その場合は必ず1線を開けておく必要があります。

そこまで列車をヤードに常時並べるのか???
という事もあるので、結構悩んでいたりもします。
ヤードに一旦入庫後、折り返していく・・・という運転も悪くはありません。
暗闇の中、センサー等が難しければ、ここは妥協できる部分です。



地鉄電鉄部分は、地鉄内だけに限る時に往復自動運転が出来れば良いなと考えています。
それ以外、メイン駅への乗り入れ等の運転は、自動運転を切り、手動アナログ運転で行なう事にします。


もうちょっと細かい事を考えて行かなければならないので、各所はもう少し詰めて考えます。

まずは検討のベースラインという事で・・・。




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[ 2015/11/14 08:00 ] レイアウト資料 | TB(0) | コメント(8)

おみごと!

しかし、こうして見るとあのヤードの出入り口は良く考え付かれましたね~とても合理的でお見事な設計です しかもリバースまで出来てしまう 更には打ちまわり線からも一気にヤードヘ出入り出来ますからね~ これからレイアウトを作るなら絶対に採用したかったです残念! なんで私より先にレイアウトを作ってくれなかったのでしょう?って惜しい気持ちで一杯です(^^;
[ 2015/11/14 09:20 ] [ 編集 ]

Re: おみごと!

トータンさん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。

ヤードの場所も過去色々と移動してまして、現在に落ち着くまで変更を繰り返してきてます(^-^;
その中で、つばめやはと・茶や青大将の編成の方向転換をどうする?という問題も出てきて、京都の梅小路にある東海道本線と山陰本線のデルタ線からヒントを得て、この形に至っています。
東京では品川のデルタを使って実際に編成の方向転換をしていたんですよね。

この第2本線にも最初の頃はリバース線がありました。
でも線路の取り回しに無理が多く、結果として頓挫しました。
デルタの配線はややこしいですが、少ないスペースでリバースが可能な事、複線のどっちからもヤード入線出来る様になるなど、方向転換以外にメリットも多かったです。
[ 2015/11/14 09:58 ] [ 編集 ]

デルタ線

お早うございます。
トータンさんもおっしゃる通り、デルタ線のアイディアはいいですね。
つばめ・はとの方転に威力を発揮しそうです。
ここは地下部で見えないのですか。
確かに光電管スイッチとか通過確認が欲しくなりそうですが、それは運転システムに組み込まないで単にランプなどで表示するだけで良さそうですね。
それなら後付けできます。

FCIA指令 7790。
ED77は以前にも指令されたような記憶が。
90はDF90なら持ってます。
年内無理と言ってきましたが、今や来春以降まで無理です、指令~(^^;;
[ 2015/11/14 10:07 ] [ 編集 ]

おはようございますm(__)m

簡単に方向転換が出来るって良いね。

モジュールだとそうは行かないもんなぁ~
[ 2015/11/14 10:56 ] [ 編集 ]

Re: デルタ線

nari-masaさん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。

このデルタ線、山の中なんですよ。
ちょうど上を支線の連絡線がループで乗っています(^-^;
ホントは見せたかったんですよデルタ線。
位置的には、Aブロック中央の奥から手前に向かってくる、第2本線の唯一見えている区間に設置出来なくも無いんですが、分割式レイアウトの台枠を跨ぐ線路が多くなるのを防ぐために断念しています。
位置をキッチリ出す部分が、多ければ多いほど設置の精度を要求されるのは承知しているので、止むを得ない選択です(笑)

> 運転システムに組み込まないで単にランプなどで表示するだけで良さそうですね。
そうですね。ランプが付くだけでも十分かと思います。
ランプが付けば停止して、分岐切替・逆転にして発進する・・・それがヌルヌルとトンネルから出てくる・・・妄想でも楽しいです(^^♪

FCIA指令 前にもED77は言ってました!お好きな電機なのでは?(笑)
本当に春までダメになりました。これはいつまで続くのやら・・・(^-^;
[ 2015/11/14 10:56 ] [ 編集 ]

Re: 方向転換

大佐さん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。

いや、そんな事も無いんじゃないですか?(^^♪
モジュールでもT字接続で内側にヤードを作って、その合流部をデルタにするって手が(笑)

どうです~ デルタ線良いですよ~

大佐さんのモジュール全線、見た事ないので適当な事言ってますが・・・(^-^;
[ 2015/11/14 11:00 ] [ 編集 ]

こんばんは、

少しづつ進んできましたね。
以前も記載しましたが「がおう☆」さんは設計図がしっかり
作成されていらっしゃるので、進みだしたら早いでしょうね。

基礎が大事ですね。
模型知識がないのでいつも意味のないコメントデすみません。

頭の中は台枠作りで一杯ではないですか?頑張って下さい。
[ 2015/11/14 17:58 ] [ 編集 ]

Re: 設計図

duskike3さん、こんばんわです。
いつもコメントありがとうございます。

台枠のベースとなる木組みの最終工程が近づいてきたので、電気関係を考えるのも待った無しになってきました。
図は書くんですが、これで良いのかどうか?がありまして・・・(笑)
とりあえず書き込んで訂正していく・・・
レイアウトのプランもそうだったんですが、まずは書いてみる→確認する→修正する→確認する→修正する…のエンドレスです(^-^;

あんまり根を詰めると、余計に訳が分からなくなるので、煮詰まったら少し考えるのやめるようにしています。
[ 2015/11/14 18:12 ] [ 編集 ]

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