Nレイアウト第1本線左側 実地テスト後の再改修

実地テストを行い、R324及びR317における妻面の見え方が気になったので、その部分にさらに改良を加えてみました。

一番の懸念、最初の左下りカーブにおけるR324を、下り始めてからR354に変更することにしました。
直線を挟んだ次の下り右カーブに存在していた15度のR317を廃止して、計30度のR354に変えました。

下図の白い部分が再改良した部分になります。

第1本線左側勾配部 実地検査後の改修


第1本線左側下り11


今夜はカーブがアバウトにならない様に紙に主要カーブのラインを印刷して、それにフレキを添わせて再現しています。


まず一番の懸念だった、駅から出て複線にて左カーブで下って来る箇所。
前回R324だったのを、白い部分90度分をR354に変えています。外側はR384です。

第1本線左側下り12
第1本線左側下り13
第1本線左側下り14


妻面の開きはマシになったような…
でも劇的という程ではないですね(^-^;


次は直線挟んでの次の右カーブです。

第1本線左側下り15
第1本線左側下り16


R354部分の折れ方

第1本線左側下り17


まぁこちらはこの角度から見るのが主になるので、これで良いと思います。


昨日のR317との比較を…

第1本線左側下り18
第1本線左側下り19


手前にR317の組線路を並べてみると、改善具合が良く分かります。
R354も単体で見ると、「あれっ?!こんなもの?!」という感じなんですが、この様に並べると納得出来る感がします。
広さは無限ではないので、この辺りが妥協点なんでしょうか?


ついでにR391のカーブも作ってみました。

第1本線左側下り20
第1本線左側下り21


R391でもこんなものなら、妥協せざるを得ないですね~(^-^;


最後に距離計算の確認。

前回の状態:距離 1,809mm  
 前後300mmずつ2%の緩和勾配を採用
  600mm×2%=12mm
  1,209mm×3%=36.27mm  計 48.27mm

今回の改良後:距離 1,786mm  
 前後300mmずつ2%の緩和勾配を採用
  600mm×2%=12mm
  1,186mm×3%=35.58mm  計 47.58mm


1mmくらいはロスしますが、45mm下がるのに支障は無いようです。


やはり実際に線路を敷いてみるのは重要ですね。改めて分かりました。
でも台枠の面積は決まっているので、いかに効率的に改良するかが勝負です。


緩和曲線は外したくないので、このプランで本線系は改善終了です。



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[ 2015/06/11 10:00 ] 考察ごと | TB(0) | コメント(2)

おはようございます。
いい見え方が決まって良かったです。
やはり、Rが大きければ大きいほどかっこよく見えますからね。
前面からの走行シーンを見れば、391と354は歴然ですよ。
特に旧型電気や58なんかは、台車の向きが…(^^;
でも見える向きのアングルが、決まってるといいですね(^^)
さすが、がおう☆さんです。
[ 2015/06/12 08:10 ] [ 編集 ]

Re:

ぼち吉鉄道さん、おはようございます。コメントありがとうございます。

ようやく決まりましたかね。ぼち吉鉄道さんのアドバイスのお蔭です(^-^;
見えない所はカント付けないし、カーブも急でもいいんですが、見えている部分は難しいです。
場所の制約・勾配のクリアの制約など、その場所で違いますからね~。

> 特に旧型電気や58なんかは、台車の向きが…(^^;

そうですね!デッキ付は半径小さいと不恰好になりますもんね。
旧型デッキは活躍してもらわなければなりませんから(^-^;
[ 2015/06/12 08:40 ] [ 編集 ]

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