Nゲージレイアウト 台枠の検討 その2

今回のレイアウト台枠の件は、長考アンド迷走の様相を見せ始めました。
どうにも方向性が出せないので、考えがまとまらないのかも…

元いい加減な性格の筈なので、見切り発車しても良さそうなものですが、軽さと強度の天秤は流石に荷が重いようです。


そんな中、スタイロのパネルを外枠の中に収めて…の図です。

台枠案

昨夜の考えで、AとBブロックの接続面は、接続時の諸事情を考慮してレベル1まで外枠の高さを上げる事にしました。
レベルB1で、AとBを跨ぐ線路は無いので、問題はありません。


ところで、前記事のコメントで、二人のOさんより疑問点を2つ投げかけられました。
こういう時は「天の声」のような気がします。その疑問点とは・・・

1.天板にベニヤで無く、スタイロを使うのであれば、15mmは薄くないか?30mmあった方が良いのでは?

2.初期案で点検口を設けていたが、やはり隠れる線路の保守メンテ等の為にあった方が良いのでは?
  45cmの穴でも大丈夫。特に山線側のループ等、見えない区間が長いので、点検口は有効のはず?

お二人からのご意見、するどいです。

私が選択した要素に根拠がないので、「いや、そんなことは無いですよ~」と言えないです。


そこで、もう一度進む方向を見つける為にも・・・
点検口有りのパターンも復活させて、点検口無しは横梁5本タイプの2つに絞って、再検証します。

部材がどのくらい要るかで、重さの確認・パターン毎の比較が必要です。
天板の厚みを30mmにしたとして検証します。


まずは点検口無しのAブロック

Aブロック台枠1-ハ

点検口無しのBブロック
Bブロック台枠1-ハ

※Bブロック側のAとの接続面は、半分の接する所だけレベル1に合わせます。
 下半分はレベルB1の廻りと同じにします(組み立て時にカットする予定)

<切り出し材料寸法> 桐材の厚みは13mmです。

 青色 1,810×125mm  1本
 黄色 1,810× 75mm  1本
 緑色 1,784× 75mm  2本
     1,784× 45mm  2本
 桃色   910×125mm  1本
 紫色   910× 75mm  1本
 水色   884× 45mm 12本

必要材木 1,820×400 1枚 、 1,820×300 1枚 、 1,820×200 1枚
端切れが出るので、およそ一台の必要面積は 1,820×380 1枚分くらい。
ただ、ここから接続面の半分 900×50mmは切り取るので、もう少し軽い計算になる。



次に点検口有りAブロック

Aブロック台枠1-ニ

点検口有りBブロック

Bブロック台枠1-ニ

※Bブロック側のAとの接続面は、半分の接する所だけレベル1に合わせます。(点検口無しと同じです)

<切り出し材料寸法> 桐材の厚みは13mmです。

 青色 1,810×125mm  1本
 黄色 1,810× 75mm  1本
 緑色 1,784× 75mm  2本
     1,784× 45mm  4本
 桃色   910×125mm  1本
 紫色   910× 75mm  1本
 水色   884× 45mm 12本

必要材木 1,820×400 2枚 、 1,820×300 1枚
端切れが出るので、およそ一台の必要面積は 1,820×450 1枚分くらい。

1,820×80mm程の材料の重さが増える結果になるが、こちらも接続面の900×50mmくらいはカットするので、重さ的には、およそ1,820×400mm強という所だろう。


ウーン(-_-)
点検口の無い方は、口の部分にスタイロが無い分、枠を組む時に角を何か所か補強する必要はあるだろう。


ただ、同じくOさんより持ち手を作って持ち上げやすくするというアイデアを頂いたので、ジジィになっても片付けられるか?をこの2案で、検討を続けます。

そんなに材料が変わらないので、点検口があった方がよいかなぁ???

ここ数日、眠りは浅い (T_T)
これ考えてると、赤い奴の整備が止まってしまっている。ヤバいな (^-^;


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重さは?

こんにちは。
私はレイアウトをやらないので厚みとか点検口の話はできないのですが、ここまで材料の寸法計算ができていれば体積に比重をかけて重さ(質量)がだせますよね。
木材の比重は0.8程度(木の種類によります)、スタイロフォームは0.03だそうです。
で、一人で持てる重さは20kg以内、できれば(ジジイになってからを考えると)15kgくらいに抑えた方がいいです。
もちろんキン肉ムキムキマンなら50kgでも構いませんが(^O^)
[ 2015/04/03 12:27 ] [ 編集 ]

楽しそうですね。

収納することを考えているのならば、
さらに、勝手な意見を言わせていただきます。

自分で作るとしたらと仮定では、台枠としては、ちょっと厚目(30mm)のスタイロ3枚かさねくらいでも十分と思います。
レイアウトの上に乗って工作するようなことがなければ、スタイロだけでも十分だと考えています。

これは、40mm以上のスタイロを見て実際の強度を確認してから判断されるとよいと思います。

なお、スタイロは衝撃には弱いので、周りは、薄いベニヤで補強しておくと思います。

これまで600×600のモジュールとか作っていますが、30mmのスタイロ1枚でもそれなりに強度があります。

厚目のスタイロであれば、シナリーの軽量化を図れば折れ曲がることはないと思います。

これまでの経験上、山や川を作るのにも基本スタイロを使用して、軽量化を図ると思います。


それと、
横梁を入れた時に気になるのは、強度不足によるスタイロの沈みだと思います。
そういった意味で、15mmでは薄過ぎるとアドバイスさせていただきました。
[ 2015/04/03 12:46 ] [ 編集 ]

組み井桁

こんにちわ。
やはり組み井桁ですか?
この切り欠きをしながら、強度とレベルをだすのは大変だと思うのですが…。
(大工系の技術おもちでしたら、失礼しました。)
やはり、床版がいる気がします。
それがあれば、ここまで梁がいらないと思います。
水平出しやすいですし。

それと、A・B各ブロック間の線路の接続ですが、カーブで接続されているように見える部分があります。
ここの線路、大丈夫ですか?
小生のレイアウトでも、カーブ間の端数線路をフレキで作っている部分(直線)があるのですが、旧型電機の先輪などで引っ掛かる事があります。
がおう☆さん、このタイプの車両たくさんあるのでどう処理される予定かなぁと。
線形変更大変そうな台枠なので、気になっています(^^;

[ 2015/04/03 16:31 ] [ 編集 ]

Re: 重さは?

nari-masaさん、コメントありがとうございます。

なるほど、そんな風に木材の重さを計算できるんですね。
早速取り入れて、計算してみます。ありがとうございます(^^♪

ジジィ目線で考えています(笑)全体で15Kg以内を目標とします(^-^;


[ 2015/04/03 16:44 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

oomoriさん、コメントありがとうございます。

あはは~楽しそうですか(笑)けっこう苦悩してるんですがね~(^-^;

なるほど、スタイロの3枚重ねですか。でも点検口を開ける場合は、強度的に難しくなりますよね。
いま、点検口は開ける方に傾いてます。

最低でも30mm厚を使うとして、頑張って考えてみます。
色々とアドバイスありがとうございます。ホントに助かります。


[ 2015/04/03 16:50 ] [ 編集 ]

Re: 組み井桁

ぼち吉鉄道さん、コメントありがとうございます。

一応、井桁組みはしようと思ってます。
自信は無いですが、ホームセンターの工作室の工具フル稼働で…(^-^;
今は点検口を開けるパターンの方に傾いてます。
点検口を開けると、梁はそれなりには要ると思うのです。
どうなんでしょう???
その場合はベニヤに穴を開けることになりますが大丈夫でしょうか?
ぼち吉鉄道さんに聞いてもダメですね。自分でしっかり考えます。
アドバイス助かります。

線路の接続部は、全部直線です。
唯一、カーブした中間駅だけが曲線接続ですが、ここは架線の関連もあるので、路盤取り外しタイプで接続させます。橋梁の場所もそんな接続になる予定です。テストピースで確認したので、走行性は問題ないと思ってますよ(^^)/

[ 2015/04/03 17:04 ] [ 編集 ]

こんばんは

お節介かもしれませんが。。。
大型レイアウトの場合、製作の過程で、パネルに片手をついて体重を支えるなんてこともあります。
ですから、骨組みと下地は十分に余裕を持った強度にしておかないと、大変なことになります(笑)

私だったら、30センチごとに下地の木材 (できれば縦横に)を入れ、
その上に最低で5.5ミリ厚のベニヤを貼ります。
もちろんベニヤの上にスタイロを貼って地形を作ります(^^)
[ 2015/04/03 21:48 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

た625さん、コメントありがとうございます。

製作過程でパネルに手をつく。製作過程では何が起こるかを全て予測するのは不可能ですね。
あり得る事柄に対して、万全の体制を備えておくのは必定ですね。
軽さに少し囚われ過ぎなのかもしれません。
実際に重さ計算をしてみて、冷静になってみたいと思います。
ありがとうございました。m(__)m

[ 2015/04/03 23:18 ] [ 編集 ]

材料の重さ(畳1畳あたり)

お早うございます。
再投になり、すみません。
材料別の畳1畳分(180×90cm、面積16200cm2)の概算の重さを載せておきますので、ご参考になれば。

桐材:比重0.29
厚さ13mmで6kg

ラワンベニヤ:比重0.6
厚さ3mmで3kg、6mmで6kg

スタイロフォーム:比重0.03
厚さ30mmで1.5kg

いずれも畳1畳分です。

木材の材料別の比重はこちらに
http://www.woodpocket.jp/osirase-1.html
[ 2015/04/04 08:24 ] [ 編集 ]

Re: 材料の重さ(畳1畳あたり)

nari-masaさん、おはようございます。

ありがとうございます。助かります。
今、いろんなケースで重さ計算をしている所でした(^-^;

完全に持ち上げるかは別として、20Kgぐらいまでは視野に入れないと難しいかもしれません。

[ 2015/04/04 09:49 ] [ 編集 ]

スタイロフォーム使うと静かになるのでしょうね~ 私はレイアウトに乗って作業する可能性があるため使えなかった素材だったんです で、12mmのベニヤ板を使ったのですが 場所によってはその板を固定できずに枠に乗せただけの部分があります 車両によっては そこで轟音を響かせて興ざめなところも 今後その部分下からボンドを注入して固定できたらって考えてもいるのですが・・・・・
12mmベニヤにウレタンゴムを全面に貼り付けたのですが これが騒音の原因になったかも? 線路敷き直しで そのウレタンゴムの厚みとコルク道床の厚みを加味した寸法約12mmを追加で基礎の12mmのベニヤにボンド併用で貼りあわせたのですが この部分 流石に24mmのベニヤになったせいかフレキ直付けしたのにとても静かなんですよ 固定だからこんなこと出来ますが 分解前提だとやはり軽いスタイロフォームは必須でしょうね~ 走行静粛性楽しみ(^^
[ 2015/04/04 10:35 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

トータンさん、コメントありがとうございます。

固定であれば頑丈に…という観念で押して行けば良いのですが、分割収納には解決しないといけない問題が多いです(^-^;
スタイロフォームは軽量化が大きなポイントと思って自分は使うつもりなんですが、静粛化も寄与してくれますかね?(^_-)-☆
ただスタイロも薄ければ音の共鳴はするでしょうね。そういう意味では、当初案の15mmなんかはダメでしょうね(笑)

ベニヤ24mmなら共鳴どころの騒ぎじゃなく、音を拾わなくなる程なんですね(汗)
トータンさんの先日の走行動画みたいに、自分のレイアウトでもジョイント音が聞こえると良いなぁと思います(*^^*)

[ 2015/04/04 11:05 ] [ 編集 ]

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