マヤ34-2004のダミーカプラーを交換する

マヤ34カプラー交換1

放置したままの車両。お次はマイクロエース A0304 マヤ34-2004です。

これいつ発売だったっけ!というぐらい忘れております。
調べたら2012年1月でした。3年も経過しております(ー_ー)!!

まぁ当時は単純にケディーカプラーに交換するつもりだったんでしょう。
でも双頭の連結器に悩んだんでしょうね。

3年経過のおかげかどうかは別にして、KATOの双頭カプラーを仕込むと致します。

マヤ34カプラー交換2

EF63用の双頭カプラーと14系カプラーセットを使います。

まずは変なダミーカプラー類を外してしまいます。

マヤ34カプラー交換4

ここでボディーを外して、初めて知りました座席だけ雑に色が入っているのを(笑)

マヤ34カプラー交換3

それは置いといて…
カプラーのベースを加工していきます。

マヤ34カプラー交換5

KATOのカプラーセットの上側、ボディーに止める爪が不要なので削り取ります。(両側分の2個をカットします)
手前が加工後です。
あと写真ではまだですが、ベースの前が両サイド斜めになっている部分がありますが、これを真っ直ぐにカットしておきます。
これをしないとカプラーが引っ込みすぎて、首を振りません。


マヤ34カプラー交換6

アーノルドカプラーをAssyパーツの双頭カプラーに換装しています。
そして、元々TNカプラーが填められるようになっている所は一段下がっているので、プラ板0.8mmで嵩上げします。
(0.8mmでは嵩上げしすぎたので0.3mmに変えています。写真は0.8mm時のもの)

マヤ34カプラー交換8

カプラーセットをゴム系ボンドで接着します。
合わせて外してあった両端の機器を、TNの穴に填める部分を削除してゴム系ボンドでくっ付けます。

マヤ34カプラー交換10

カプラーの高さ確認です。OKのようです(^^)/

もう片方はダミー双頭カプラーのベースを利用して作ります。

マヤ34カプラー交換7

赤枠内をカットして、カプラーセットのカプラー止めの爪を逃がす空間を作ります。
後はこの両脇の機器類の間に填まるように現物合わせでAssyの土台をカットします。
(写真を撮り忘れましたが、カプラー止めギリギリぐらいまでカットして、その後両側をもう少しカットすれば填ります)

マヤ34カプラー交換9

真ん中に上手く填まったら、ゴム系ボンドで接着します。
ベースはそのまま床下のTN用の爪に填めこんでやればOKです。

完成したマヤ34
マヤ34カプラー交換11
マヤ34カプラー交換12


元々のダミーカプラーの土台を利用する方が、Assyパーツ削る作業で面倒ですね。
これで機関車でも牽引可能、クモヤ当りに挟み込んでの運用もOKとなりました。


さぁ、また一つ片付きました(^^♪


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[ 2015/02/28 10:30 ] カプラー | TB(0) | コメント(10)

鉄コレ20弾 「クモル145とクル144」の整備完了

KATOのEF71以外のED78・50系客車が発売延期になりましたね。
Jさんで一括注文したので、後発となったED78等が揃わないと発送されないので、しばらくお預けとなりました。
それまでに片付けられることをしていこうと思います。

クモル145・クル144 15

月曜の夜から、急に風邪の症状に見舞われ、発熱でダウンでした。火曜は会社も休んでずっと寝ておりました。
熱は下がったものの、風邪自体はまだ治りきっていません。インフルエンザで無かったのは救いでした。
皆さんもお気を付けください。

そんなこんなで、リハビリがてら放置分の整理を…(^-^;
放置分を整理する理由として、この前のEF15みたいに部品を紛失しそうになったり、買ったパーツを探し回ったり等を無くす事と、試運転レール付近のゴチャゴチャな放置車両群を完成まで持っていき、テーブル上を片付けたいと思ったからです。(息子の手が届くようになってきたので、居ない間に破壊される危険度も上がった)

鉄コレ20弾 「クモル145とクル144」ですが、前回1月10日の入線より放置しっぱなしの車両を片付けます。

鉄コレというと、他にも動力化待ちの車両は多々あるのですが、それは追々という事で…


まずトレーラーになるクル144は、前回台車の集電化準備工事+カプラー交換までは終わっているので、中に仕込むウェイトを積みます。

クモル145・クル144 10

板おもりを折り重ねて純正の代わりとします。運転室内にも少しだけ追加してあります。

次にクモル145の方を…

クモル145・クル144 13

クルと同じく、元々のカプラーポケットを生かして、KATOカプラー密連をぶち込みました。
モーターには、交換用のカプラーポケットが付いてくるのですが、こちらの方が連結面間隔が縮まります。

クモル145・クル144 11

モーター部は後ろに追加ウェイトを乗せるようになっていますが、少し余白があるので追加の板おもりを折り曲げて積んでやります。
そうすると荷台側やサイドの窓から錘の色が丸見えです。
そこで、黒いフィルムシートを切って折り曲げ、ウェイトの見える範囲だけ覆うようにします。
こうすれば見えなくなります。(ED19の見えない方法と考えは同じ)

クモル145・クル144 12

この間にパンタグラフも塗装をして乾燥待ちにしてあります。

クモル145・クル144 14

クモルとクルにピンバイスで穴を開けて、付属の無線アンテナ等を取り付けます。
荷台の底が外してあるのは、あおり部の内側がグレーなので、色を塗る為に外してあります。

クモル145・クル144 16

乾燥後、すべてを元通り組みつけて完成です(^^♪
荷台のあおり部分はグレーに塗ると締まりますね。やってよかった。

前の連結器はダミーのままですが、当面他車との連結を考えていないので、そのままとしておきます。
TNまたはKATOのボデマンはいつでも付けられます。
実際、今現在手持ちのTN密連が無いという事が一番の理由ですけどね(笑)


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[ 2015/02/26 11:00 ] 車両紹介 | TB(0) | コメント(8)

ぶらり買い物の収穫

この土日は、4歳の子供の音楽会やら家の用事などで忙しく、作業は全く行えていません。

架線の最終試験張りもあるのですが、全く手つかずです(^-^;
パンタグラフの塗装もして行こうと思うのですが、これはまとめて”シュー”と行きたいので、平日に今回塗る分をピックアップして準備します。

日曜日夕方に少し解放されたので、ひとりで近所のホームセンターにレイアウト台枠に使う材料の金額を概算するために出掛けました。テストピースも最終章なので、本番の準備も進めないといけません。
木材の金額や、スタイロフォームの価格などをチェックしてきました。
その帰り道にふら~っと中古ショップも覗いてみました。

いつも家族で一緒だと、ゆっくり鉄道模型のある一角を見れないのですが、今日は一人なので寄ってみようと…


「う~ん、あんまり魅力的なものは無いなぁ~」

「きたないバラものばかりだな?!」

「ん!」 ( ゚Д゚)


マイクロエースの長野電鉄2000系が破格値2Kで置いてあります (゚д゚)!

説明が無いので状態が全く分からず、店員さんに言って中を見せて貰いました。

車両外観の傷などは無さそうです。走行・ライト点灯は全く不明。パンタグラフが2基とも無くなって付いていません。
お店のお話では、テストする環境がないので不明だが、前所有者から動かないとの情報があったそうです。
もし不動でもこの価格なら十分と判断したので、引き上げてきました。

いつも怪しげな中古屋さんなのですが、何と言ってもこの値段。
発売時は高くて止めた列車。それが思いがけず安値で手に入りました。

長電2000系1

長電2000系2

帰ってから、走行系をチェックしました。

ライト関係は点灯しました。
走行は…やはり動かなかったんですが、モーターが回っています。そこで一旦バラバラに分解して組みなおすと無事に走り始めました。
どうも台車のギアが上手く填まってなかったようです。これだけで不動と申告したのか?もう少し走らせてみないと何とも言えませんね。
でも直近の余計な動力の修理が不要になりました。
目立つようなボディのキズも無さそうです。


月曜日に、パンタグラフを入手して、設置作業と中間カプラーの交換をしましょう (^^)/


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[ 2015/02/23 10:30 ] 車両紹介 | TB(0) | コメント(14)

旧型電機のパンタグラフを塗ってみよう

長年、機関車や電車のパンタグラフへの色入れは行ってきませんでした。
何機かは、碍子への色差しぐらいはしているのですが、パンタグラフ本体への塗装は敬遠してきました。

今回、そんなパンタグラフへの塗装をしてみようと思ったきっかけは、今後作る架線の問題からでした。
Nゲージのパンタグラフは、もちろん集電等の考慮がなされているものでは無いので、基本強くてかたい構造ではありません。
よって、パンタを上げた時の姿勢維持・微妙な高さでのパンタ姿勢に難がある車両が結構あります。
テストピースでの架線高さを検討した結果、線路面と架線位置との間隔は35mmと取り決めました。
しかし、この位置に合わせるようにパンタを上げると、フニャ~と下がったり、傾いたりと、なかなか上手く姿勢を維持してくれません。
そこで、昔にパンタグラフを塗装すると姿勢支持がしやすくなる(塗装の影響で)という事を思いついたのです。


しかし、いざ塗ろうとすると、今度は何色にすれば良いかという問題に直面します。


幸いいつもお手本にさせていただいているnari-masaさんのブログで魅せられた”ライトガンメタル”を新型電機・電車には採用しようと思っています。

その"ライトガンメタル"で塗装した分です (^_^)v

新型機 ライトガンメタル

当たり前のシルバーやグレーではなくて、燻し銀の感じで重厚感がありますね。
塗ってみてはっきりしました。やっぱり新型機は、この色で決定します(^_^)/



さて表題にもなっている旧型電機・電車ですが、こちらも”黒鉄色”を採用しようと思ったのですが、他の色もせっかくの機会なので自分でも「お試し」してみようと・・・

目指す色は、全くの黒では無い、やや光沢のある鈍い感じの黒系が望みです。

ショップで”黒鉄色”を買うときに、他に類似色・気になった色で試したいものを合わせて購入してきました。
①黒鉄色 (第一有力候補)
②ガンメタル (nari-masaさん情報で①の類似色)
③メタルブラック (黒のメタリック)
④焼鉄色 (スプレーは無いが①のやや濃いもの??)

あくまで蓋の色参考、ネットの色見本参考で買っていますので、このチョイスが正解だったかは塗ってみないと分かりません。

早速、4台の機関車より、試験用パンタグラフのご提供をいただき、各色を塗って比較したいと思います。

旧型機パンタグラフ 塗色考察1

非常に分かりにくい差です。
画像でお見せしようとすると更に難しいです。

これは皆さんへという意味と、自分も分からなくなるので各色を書いて配置しています (^-^;

旧型機パンタグラフ 塗色考察2
旧型機パンタグラフ 塗色考察4

協賛いただいた機関車各位です。遠目では全く分かりませんので、各色を見て行きながら私なりの感想を・・・

まずは第一有力候補の”黒鉄色”

旧型機パンタグラフ 塗色考察7 19
旧型機パンタグラフ 塗色考察11 19
旧型機パンタグラフ 塗色考察15

nari-masaさんのブログで拝見した通り、鈍い黒にややメタル感があり良い感じです (^_-)-☆


他の色に行ってみましょう( ^^♪

類似色の”ガンメタル”

旧型機パンタグラフ 塗色考察8 56
旧型機パンタグラフ 塗色考察12 56
旧型機パンタグラフ 塗色考察16

”黒鉄色”より光沢感が強いので、多少光飛びしています。光沢が強いので少し明るく見えるような気がします。
これはこれで「アリ」かなと思いますね。
ちょっと磨いた感がある機関車とかに印象替えで・・・とか。


次は”メタルブラック”

旧型機パンタグラフ 塗色考察6 15
旧型機パンタグラフ 塗色考察10 15
旧型機パンタグラフ 塗色考察14

ほとんど黒です。
光沢はありますが、ただ光沢の黒っていう感じです。
悪くは無いのですが、目指すイメージとは違いました。


最後にスプレー缶でない”焼鉄色”
これは少し薄めて筆で塗っています。

旧型機パンタグラフ 塗色考察5 58
旧型機パンタグラフ 塗色考察9 58
旧型機パンタグラフ 塗色考察13

これは他の3色と感じが違います。
元々”黒鉄色”の濃い目かな??と思って買ってきたのですが、逆に少し濃いグレー寄りに見えます。
筆塗りの影響も多々あると思いますが、意外に渋い感じです。
使い込んだ感じが似合うかも知れません。
新型機に使うと少し濃いでしょうか?一部には使えない色でも無いような気がします(^_^)/



以上が試乗レポート いや試塗装レポートでした (^^♪
メタルブラックは、ちょっと対象外ですね。他に何か使えれば良いのですが、今は思いつきません。


旧型機パンタグラフ 塗色考察3


では自分はどうするか???


やっぱり本命は”黒鉄色”になっちゃいますね。

でも、”ガンメタル””焼鉄色”も気に入ったので、取り混ぜて使っていこうと思います。
旧型電機の標準色は”黒鉄色”
オプションで、”ガンメタル””焼鉄色”を併用するという風にしたいと思います。

機関車だけでなく、旧型電車への塗装もありますから、ケースバイケースで塗っている間に自分なりの標準色がそれぞれ決まってくるんじゃないかと・・・
あんまり堅苦しく考えないで、「これはこっちかな」「この機関車はこっちで・・・」という感じで少しづつ塗って行こうと思います。EF58だけでも大所帯ですし、年代で色を変える手も捨てがたいと思うので・・・(買った塗料も勿体無い)

って、全機塗ることになってるよ~ ( ゚Д゚)!!



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[ 2015/02/21 10:00 ] 考察ごと | TB(0) | コメント(6)

KATO EF15 放置中のKDカプラー交換を完了する

KATO EF15のケディーカプラーへの交換作業の続きです。

カプラー口の上側をヤスリで削りこんで、新たにケディーカプラーをセットする位置に0.8mmで穴を開けます。
この穴にケディカプラー付属の1mm径のネジを使って取り付けます。
ヤスリ削りこみの画は、昨日の片エンド側と変わりませんので割愛します。

EF15 カプラー交換8

ネジ頭が見えていると思いますが、この位置が新たに開けた穴になります。
ケディのカプラーポケットの端が、台車側の入り口と合うようにして、穴の位置決めをしています。

EF15 カプラー交換9

上から見るとこの位置になります。 このEF15のやっかいな所は、元々のカプラー内部が機関車ボディに向かって斜めになっていることです。
よってネジは、あくまで固定用と割り切り、強く締め付けないようにします。

EF15 カプラー交換10

お約束の高さ確認。 まだ少し低いようですが、許容範囲でしょうか。
連結解放のチェックでは、問題無く稼働しました。

EF15 カプラー交換11

デッキも元通りの位置に爪でちゃんと填ります。
カプラーが、ちょっとまだ出っ張り気味のようですが、これには訳があります。

そう!スノープロウ(^-^; 
これをセットするには、このくらいにしておかないといけないんです。

スノープロウだけは、元の方法ではくっ付かないので、必殺ゴム系ボンド接着となりそうですが、
多少加工は要るので、それだけ週末に行います。
ここで、画像の中に2つ無い物があります。

パンタグラフが無い?!

はい(^^♪ ただいま塗装乾燥中です。
この姿はパンタグラフの塗色考察の時に・・・(*^^*)

もう一つは・・・

片側の先輪がありません?!

はい!どっかに行きました!
何年も放置だったので憶えてないが、どこかにあるのは間違いない(捨てるはず無い)
昨夜はあきらめ・・・就寝(-_-)zzz

今朝出勤前の最後の抵抗・・・・・・

見つかりました(^-^;
ヤバかった~


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[ 2015/02/20 12:00 ] カプラー | TB(0) | コメント(4)

KATO EF15 放置中のKDカプラー交換を進める

EF15 カプラー交換1

このKATO EF15 標準形 3062‐1 は、初回発売時に買ったものです。

しかし、常点灯化の為にプリント基板のコンデンサを取って、ケディーカプラー交換途中で投げてしまったまんま、今日まで放置中の機関車です。

昨日ED19の整備を終えて、いつものように棚上に放置してある姿が目に留まり、そのままスルーなのですが、今回は違いました。
EF15もいい加減ちゃんとしてやるかと・・・埃被っちゃってるし・・・
パンタグラフ PS14だ。これも塗装サンプルに使おう~と。
そうです。パンタグラフの提供に伴い、整備されることになった次第です。 許せ・・・(ー_ー)!!

何年も放置したのは、このカプラー取付が簡単に上手く行かなかったからです。
前に飛び出してるわ、カプラー口は小さいし、微妙にカプラー高さ合わないし・・・。
作業し始めて途中で嫌になったんです。 ごめんねEF15よ。

まず、昨日と同じようにNo.1015ケディーカプラーの加工をしました。要領はED19と同じです。

EF15 カプラー交換2

放置中の片エンド。こちらは以前にやったもので、昨夜追加でカプラー口を広げたものです。
削りの作業はこれでOKだと思います。こちらに反対側も合わせていきます。

EF15 カプラー交換3
EF15 カプラー交換4
EF15 カプラー交換5

ポケットの中の元のピンはカットし、入り口左右を削って広くしています。
更にカプラーの高さを上げたいので、上側をヤスリで削りこんであります。

反対側エンドは手つかずだったので、とりあえずカプラー口を広げてピンをカットしました。

EF15 カプラー交換6
EF15 カプラー交換7

分かりにくいかも知れませんが、まだ削ってないので、カプラー口の辺りは綺麗です。

この続きで削って、新たなピン位置の穴あけを今夜やりたいと思います。

パンタグラフの色合わせもやらないといけないので・・・乾かす間にこちらを・・・という算段です。

あぁ~いそがしい (^-^;

続きます。


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[ 2015/02/19 13:00 ] カプラー | TB(0) | コメント(6)

KATO ED19 ケディーカプラーへの交換と常点灯化

ED19入線整備1

待ってました! KATO ED19が入線しました (^^♪

何とも小さい機関車です。しかしながら、走りもなかなかのものです。
皆さんのブログに書かれているように手を入れる所の少ない素晴らしい出来です。

ただ前に突出したカプラーを何とかせねばなりません。
当局は標準仕様で、機関車はケディーカプラー装備となっております。

ED19入線整備2

ED19入線整備3

今現在のカプラー口の高さからするとケディーカプラーNo.1015が使えそうです。
このKATOの旧型機は構造上、このNo.1015のカプラーポケットが必要なのです。それは後に・・・

まず、巨大なアーノルドカプラーをカプラー抑えの蓋を外して取り除きます。

ED19入線整備4

これらの部品は使わないのでしまっておきます。

次に、このカプラー口の構造に合うようにケディーカプラーを加工します。

ED19入線整備5

上記のようにカプラーポケットの両側をカットして、機関車側のポケットの溝に填るようにします。
ここで先程No.1015のポケットが重宝すると言ったのは、次の理由です。
こちらは、ポケットの上下二つのパーツを組み込むだけで、中心の輪の部分で止めれるようになっています。片やケディーカプラーNo.2001は、上蓋のパーツを組んだ時に、両サイドを下部パーツに溶着させなければなりません。No.2001で同じ作業をすると、せっかく溶着した部分を削る事になり、組み上げたものが崩壊してしまします。
ですので、No.1015のポケットがこの作業には欠かせないのです。もしカプラー位置の高さが低いようであれば、ポケットの中身だけNo.2001のものに交換すればOKです。No.2001も同じく溶着不要にしてくれれば良いんですが (^-^;

ケディーカプラーの加工が終われば、機関車側の加工です。
このED19はカプラーが前に飛び出しているので、引っ込める作業を加えます。これが不要であればカプラーをゴム系ボンドで元のピンに差し込めば完了です。
しかしそうは行きませんので、元のピンを削って取ってしまいます。
あと、カプラーの首振りに影響するので、開口部の両サイドの突起分だけ削ってしまいます。

取り去ったピンの代わりに新たなものを作ります。
台車を横にひねって機関車本体より外し、更にデッキ部のパーツを精密ドライバーのマイナス等でゆっくりこじ上げて外します。元のピン位置はちょうどデッキ部固定のピン2本の間にありました。
カプラーを引っ込めたいので、少し奥側に新たなピンの位置に0.8mmで穴を開けます。
そこにケディーカプラー付属の径1mmのネジを使って下から止めてしまいます。

ED19入線整備6

ED19入線整備8

ゲージでの高さ確認です。

ED19入線整備7

高さもバッチリです。読み通りNo.1015で良かったようです (^^♪

上から飛び出してるシルバーのネジが今回新たに開けなおした位置です。
これ以上奥に入れると、穴の強度に影響するので、これで良いでしょう。
連結面間隔も大丈夫だと思います。解放連結の動作・カプラーの首振りも問題なしです。
この後、デッキを填める前に、上から飛び出ている分だけニッパでネジをカットしておきました。


この後、常点灯化するためにボディーを外して・・・うーん?!
結構・・・外れない・・・硬め・・・ですね(汗)
格闘の数分のあと、無事に外れたのですが手間取りました。
昔みたいにボディーフルサイズにダイキャストがあるせいでしょうか? ピチピチ? 古いか?!(^-^;
サイズが小さいので、運転室の表現も無しだったんですね。開けて気が付きました。ダイキャストが見えないよう濃いグレーのパーツでフロントガラスの部分が覆われてました。遮光の役目もあるのでしょうか?

スペースが少ないので、珍しく基盤が前後に分かれてました。2つともコンデンサを除去しました。
ボディー外すのに手間取ったので、安心してボディー填めたので、写真撮り忘れました。
余りに硬かったので再度外す気になれなかったので割愛です(キッパリ!)

最後に常点灯の確認。

ED19入線整備10

ED19入線整備9

OKですね。これでケディーカプラーへの交換・常点灯化の作業は完了です。
ナンバーはプロトタイプ通りに6号機を選択しました。

後はエアホース付けと今までやってこなかったパンタグラフの塗装を今回からしてみたいと思います。
それは脱脂作業などもあるので、次回以降に・・・(*^^*)


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[ 2015/02/18 11:00 ] カプラー | TB(0) | コメント(8)

架線張りの第3弾へ (テストピース10 その7)

架線張りも第3弾となりました。
製作にストレスを感じない・経年変化を抑えたいという材料選定に試行錯誤が続いています。

しかし、光明が見えてきました (^-^;

まず、ポリエステル製とフロロカーボン製のテグスの巻き癖を直す所から仕切り直しです。
新たにテグスを2mくらいカットして準備します。
両手で引っ張りながら、ドライヤーの熱にくぐらせ、テンションを掛けたまま冷やしました。
長くても持ち替えながら、熱する+冷やすを3回程引っ張りながら行いました。

すると・・・巻き癖が取れました! (^^♪

既に塗装を行ったテグスも、一緒にドライヤーの熱に通してみましたが、塗装した分伝わり方が悪いのか、十分に真っ直ぐにはなりませんでした。でもほぼ巻き癖は無くなってます。

新たに真っ直ぐに伸ばしたテグスを、棚と端材に張り伸ばして塗料を塗りました。

架線の材料6

一晩おいて乾いたので、取り外したのが下の画像です。

架線の材料7

1番上が前に塗装してしまっていたポリエステル製のテグス。
まだ緩く曲がっているのが分かると思います。

以下はすべて今回新たにドライヤーで真っ直ぐにしたものです。

2番目 ポリエステル製   0.285mm
3番目 フロロカーボン製  0.285mm
4番目 フロロカーボン製  0.235mm

2~4番目は巻き癖が取れているのが分かると思います。
なお、4番目は追加で購入したフロロカーボン製の一つ細いものです。比較テスト用です。
もちろん漁業者専用のキャッチのものです(笑)
これは後程使います。


トータンさんより、ランナー引き伸ばし線は経年変化でボロボロになるという情報いただいたので、
この架線での使用を止めて、すべてテグスで行うテストに切り替えました。
ハンガー線には、まだランナー引き伸ばし線を使うつもりでしたが中止します。


3度目の架線張りです。
トロリー線にはポリエステル製を張り、次に吊架線にはフロロカーボン製を張って、
ハンガー線にはトロリー線と同じポリエステル製を使って施工してみました。

架線設置11

架線設置12

架線設置13

ほぼ予定通りに張れました。
まだハンガー取付時にボンドの付け方が多いので、この辺りは慣れが必要でしょうか?!(^-^;

ポリエステル製は硬いので、ハンガー線に使っても問題無いですね。
使用感は、ランナー引き伸ばし線と変わりません。


複線の奥側はすべて張り終えてみました。片側だけですが、雰囲気はバツグンです (*^^*)
まだ未熟過ぎて、画像では恥ずかしい点も多々ありますが、作業に慣れてくれば解消できる感はあります。

全体の施工作業性は、第1弾のランナー引き伸ばし線と変わらない感じです。


これで架線施工の材料は、ほぼ決められました。

①トロリー線とハンガー線:ポリエステル製0.285mm + 吊架線:フロロカーボン製0.285mm
②トロリー線と吊架線:フロロカーボン製0.285mm + ハンガー線:ポリエステル製0.285mm

①も②もどちらも可能です。(第2弾・第3弾で立証済み)


プラス③を最終確認したいと思います。 ③の組み合わせは・・・
トロリー線:フロロカーボン製0.285mm または ポリエステル製0.285mm
吊架線:フロロカーボン製0.235mm
ハンガー線:ポリエステル製0.285mm

この③の組み合わせで、比較用に用意した少し細めの0.235mmを吊架線に使って手前側を
施工してみたいと思います。
吊架線の緩み具合の施工をより行いやすくするのと、少し細く感じられる実物の辺りが表現出来ればと思ってます。


最終回へ続く・・・


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架線張りの第2弾開始 (テストピース10 その6)

新たな材料、釣りに使うテグスを仕入れてきましたので、これを使って架線張り第2弾です。
前日に塗装を済ませているので、第1弾のランナー引き伸ばし線を使ったものを取り外してアタックです(^^♪

ポリエステル製のテグスの方が硬いので、これをトロリー線に使っていくと・・・うん?!
引っ張ると真っ直ぐなるのですが、ずっとテンション掛けていないと、巻き癖が直ってないので、真っ直ぐならず撃沈!
ちょっと硬すぎる感も・・・

フロロカーボン製のテグスは、吊架線に試しに合わせてみるが・・・うーん?!
これもウェーブが残っていることで、上手く行かない(T_T)

イラッときて外してしましました。
貴重な失敗写真撮り忘れる程、落ち込みました (+_+)

多少甘く見込みすぎましたね。ランナー引き伸ばし線のように真っ直ぐになってないと使えませんな。
ポリエステル製もフロロカーボン製も両方ともドライヤー当てて、熱で真っ直ぐにしてみましょう、今夜ね(^_-)-☆
しかし、ドライヤーの熱で真っ直ぐなるかな?不安だ・・・

今出来る事を一つ。
フロロカーボン製はトロリー線に使うなら、上手く張れました。
それならと、吊架線にランナー引き伸ばし線を使って第2弾を作ってみました。

架線設置10
架線設置8
架線設置9

↓ 横から前日の第1弾の時のもの
架線設置6

↓ 第2弾のもの
架線設置7

これはこれで行けるようです。ランナー引き伸ばし線を作る労力も半減出来ます。

張り方は前回と同じで、ハンガーの間隔だけ3cmぐらいにするように努力しました。
傾いているものも居るようです。
まだ未熟ですが、少し上手くなったかも・・・です(^-^;

今朝の通勤時にハンガーの形態2種を撮影しました。

架線ハンガー1
架線ハンガー4

細い線を絡めたような形と帯を2つ折りにしたようなものと・・・
2つ折りにしたものは太く見えますね。

それと2つ折りハンガーの上の駒みたいな物、最近気づいたのですが色が付いているんです。
東海道本線列車線下りがグリーン・上りがピンク、緩行線下りがオレンジ・上りがブルーと言った具合です。

あと名前は分かりませんが、グルグル巻いたのと給電のワイヤーが付いてます。
こんなのも材料の採用が決まったら考えようかな?っと思ったりして・・・
思っただけです! (*^^*)


今夜テグスを真っ直ぐに矯正することに成功したら、もう一度トライし直します。
続く第3弾へ


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架線の材料を考える2

今日はまた寒くなるようです。昼からは雪だるまマークが出ています。
大荒れにならなければ良いのですが・・・(>_<)

さて、架線張り第1弾を行ってみて、ランナー引き伸ばし線の作成にムラが出ますし、他の材料も再検討したいと考えるようになりました。
そこでヒントをいただいた釣具屋さんに行ってきました。

人生初の釣具屋さん入店です。結構大きなお店でしたので、品ぞろえに圧倒されましたね。
一通り興味もあって店内をウロウロ(゚д゚)
釣る魚ごとに仕掛けが違うという事で、あちらこちらにコーナーがあるんですね。
テグスは逆にそこら中にあって、イマイチ良く分かりません(>_<)

そこで店員さんに声を掛けて聞いてみました。

「ポリエステル製のテグス探しているんです」
「こちらにありますよ! 何を釣られるんですか?(*^^*)」
「釣りじゃなくて、別の用途で使いたいんです」
「そうですか~???」

去って行かれました(笑)最初は釣りビギナーの人に思えたでしょうね。キョロキョロしてましたから(^-^;

架線の材料3

左がお目当てのポリエステル製テグスです。径0.285mm、長さ50mで価格は560円でした。

「超高強力ポリエステル」良いキャッチです。別の用途で使いますけど・・・(笑)

右は同じ棚にあって比較用に購入した、フロロカーボン製のテグスです。径は同じ0.285mm、長さは何と100m!で価格は800円でした。
もっと高いのありましたのでピンキリでしょうか?

「プロ専用」「漁業者専用」良い響きです~。別の用途で使いますけど・・・(笑)

フロロカーボン製も紫外線で劣化しない、吸水性ほぼゼロ、伸びが少ない等の特徴があります。
2種を比較したくなり購入しました。

架線の材料4

良く分かりにくい画像で申し訳無いのですが、指にそれぞれ掴んで、感触を見ています。
摘まんでいる下側がポリエステル製。上側の折れ目が付いているのがフロロカーボン製です。

ポリエステル製のケース。これいいです!ケースの合わせ目から引っ張ると出てくるのですが、要る分だけ引っ張って止まってくれるんです。
片や漁業者用普通の巻きです。切り目に入れて止めるので折れてしまいます。

そんなことは置いといて・・・(^-^;

ポリエステル製は、コシが凄くあって硬さも感じられます。巻き癖がありますが、引っ張ると直線性は良い感じです。
フロロカーボン製は、ポリエステル製より柔らかい感じです。しかしこちらも直線性は良いです。

両方とも透明のものですので、試しに使う前に塗装してみました。

架線の材料5

とりあえず両者とも、1m強を薄くミディアムグレーで筆塗りして様子を見ます。

朝起きると乾いていたので、外してみるとテンションの掛かり方が一定で無いのもありますが、ポリエステル製は撒き癖のまま(少し改善)、フロロカーボン製はやや巻きは残ってますが、ほぼ真っ直ぐに直った感じです。

少し思ったのですが、硬いポリエステル製をトロリー線に使い、少しだけウェーブしているフロロカーボン製を吊架線に使う。少しウェーブしている感じが吊架線の下がっている感じに似ているんです。

今夜帰ったら、実際に使って架線張ってみたいと思います。
第2弾へ・・・


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