マイクロエース E10-5 入線整備 カプラー編

土日はオリンピックをゆっくり観戦出来ました。
羽生選手すごかった。宇野選手も頑張った。小平選手はすごく早かった。おめでとうございます!(^^)
金メダルもホントに凄いけど、私がオリンピック競技が好きなのは、普段見れない競技が見れる事。
スノーボードなどの演技はすごいし、大回転やレース形式などタイムや順位でハッキリしているもの・・・
カーリングも面白い!ルールも解って来て、考えたように行かなかったり、戦略もおもしろいです。
何でもメダル!って注目したり騒いだりするけど、メダル取れない競技はどうでも良いのか?と・・・
こんな競技あるんだよと、もっとアピールしてほしいですね。


皆様のE10の入線整備が進んでいるようですが、私も遅ればせながら入線整備を始めました。
今回は両側のカプラーを当区標準のマグネ・マティックカプラーに交換します。

炭庫側の台車マウントされているカプラーから始めます。

E10-5 米原機関区 (12)


念の為、繋ぐ頻度のある旧客でカプラーの高さを再確認。
やや下ですが、台車マウントではこれぐらいがいつもの高さです。


E10-5 米原機関区 (13)


ナックルカプラーでは高さが合うという情報もありましたので、およその高さを確認します。
うーん、行けるのかな?
とりあえずMT-10を出して、やってみる事にします。

E10-5 米原機関区 (14)


ちょっと写真を撮り忘れましたが、結果的に言うとダメでした。
高さは行けたのですが、MT-10の〇で囲ったパーツが台車上のウェイトに干渉して位置を奥に出来ない為に、ナックル可動部に遊びが無くて、全く動かないナックルとなりました。
それに填める時にスペースに余裕が無いので、填め込むだけで大汗ものでした(笑)

ウェイトを外して削るという手もありますが、ウェイトのバランスが崩れるのも嫌だなと思います。
うーん、とりあえずMT-10を出したので、スハフ32のテール点灯側をマグネ・マティックカプラーに、あとはジャンパー線付きKATOカプラーに交換をしてしまいます。

32系客車-3
32系客車-2
32系客車-4


さて、E10どうするかな~(^-^;


あっ、それと分解したE10のボディーやパーツは、ケースの外蓋に入れているんですが、これ見てください。

E10-5 米原機関区 (10)

分かります?

E10-5 米原機関区 (11)

すごい捻じれ具合!

ケースの素材自体が、以前とは違い少し軟質なんですが、それもあって捻じれまくり(笑)
ケースは保管だけだが、質を落とすにも程があるな(-_-メ)

・・・っと話が逸れましたが、E10のカプラーどうするか?
まずはこれをご覧ください。

E10-5 米原機関区 (15)


台車上のウェイトとモーター下部とに、隙間がこのぐらいあります。約1mmでしょうか。
この隙間で、決断しました。
カプラーの高さは、自身の感なので確証はありませんが、あとで調節出来ると思ったので、この隙間を利用することに・・・

E10-5 米原機関区 (16)

ウェイトの手前でスッパリ!
カプラーポケットをカットしてしまいます。
これで後戻りが出来ません。決断の時です(笑)
参考にされる方は、自己責任としてやってくださいね。

後ろにチラッと写っている白い物が閃いたもの。
0.3mm厚のプラ板と1mm厚のプラ板をカットして接着したものです。
幅は、ウェイトに合わせてあります。
長さはこれから現物合わせで調整するので、やや長めに。

私がやろうとしているのは、鉄コレのカプラーでもする「羽子板式」に類似した考えです。

E10-5 米原機関区 (17)


プラ板で作ったものを、ウェイトの上にゴム系ボンドで止めてしまいます。
0.3mm厚部は、ウェイトとの接着の強さを得るために、長くしてます。
1mmの重なり部分は、直上のモーターが無くなったところからになります。
この部分にマグネ・マティックカプラーを付けるのです。
NO.1015を使います。
これはナックル部の高さを抑えたいからです(あくまで予測、感みたいなものです)

E10-5 米原機関区 (19)

E10-5 米原機関区 (18)


付属の1mmネジを使って、開けた穴にしっかり止めます。
予測が当たって、高さもバッチリです。

今度はボディーとの干渉をチェックです。

E10-5 米原機関区 (20)

ボディーとの干渉したプラ板部をカット、サイドも斜めにカットして、台車の動きでボディーに触らないようにします。


E10-5 米原機関区 (21)

ここでアクリルカラーペンで黒に塗ってしまいます。


E10-5 米原機関区 (22)

E10-5 米原機関区 (20)-2


まずは炭庫側が完成です。
もう少し気持ち引っ込めたいところですが、これ以上はどうしようも無いです。
出っ張り過ぎという感じでも無いので、これで良しとします。



次はボイラー側の方。

まず先端まで伸びるダイキャスト底にカプラーを付けて、高さを見ます。

E10-5 米原機関区 (23)


両面テープでNo.1015のマグネ・マティックカプラーを付けただけですが、高さが合ってますね。
そうなると・・・
ダイキャストの高さに邪魔になる部分を、除去して行けば良い訳です。


E10-5 米原機関区 (24)

先輪のボックスを少しでも削っておきます。
多少丸みが出るように、あまり無理せずに削ります。


E10-5 米原機関区 (25)

少し丸みがあるのが分かりますかね?

これに当たらない位置にカプラーを止めます。


E10-5 米原機関区 (26)

ダミーカプラーを外して、最小限の幅を切り取ります。
今回付けるNo.1015のナックルに近い方の幅分をカットしています。

その方が先輪への影響が少ない位置に来ますし、マグネ・マティックカプラーのカプラーBOX自体が牽引時のストッパーになります。

最初、幅だけカットして様子を見たのですが、少しダイキャスト面より出ているので、もう少しヤスリで削っています。
画像では、削った所が白く見えていると思います。
あくまで少しずつです。様子を見ながら・・・(^-^;

E10-5 米原機関区 (27)

両面テープで仮止めして、高さと傾いてないか(お辞儀して無いか)を確認。
ちょうど良いようです。
先輪の左右動にも、触れていませんから、全く問題ありません。


E10-5 米原機関区 (28)


これ以上後ろ(中)には入りませんが、まぁまぁの位置ではないでしょうか。
ダイキャスト最先端は少し段差があるので、0.3mmのプラ板接着で面一にしてきます。

最終、ゴム系ボンドで接着しますが、ボディー先端との一体感もあるので、強さは十分と考えます。
まだ付けませんよ(^^)/

ライト点灯化をしないと行けないので・・・
それはヘッドライト編で!




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[ 2018/02/19 12:00 ] カプラー | TB(0) | コメント(6)

KATO 24系25形 寝台特急「はやぶさ」 入線

明日からGWスタートですね。
4月ももう終わりか?という感じです。このGWは仕事を忘れてノンビリしたいものです。


KATOから発売になった、24系25形寝台特急「はやぶさ」の基本セットが入線しました。
以前発売の24系25形寝台特急「富士」はフル編成入線していますが、今回はバリエーション追加のつもりで入線させました。


24系25形はやぶさ (1)


今回のメインは、マイクロスカート付きのカニと個室ソロのオハネ25-1005です。
最近は、行先先方向幕も印刷済みですので、前回の「富士」と行先も違いますので混ぜると変なのですが、そんなに車名毎にフル編成を買ってられません(^-^;


24系25形はやぶさ (2)

これがマイクロスカート付きのカニ24です。
この長い顔は、京都の向日町操車場(当時)でも良く見かけたものです。


24系25形はやぶさ (3)

こちらはオハネ25-1000です。
ソロの窓配置が特徴的です。
一度、東京から博多まで「はやぶさ」で乗車したことがあります。

24系25形はやぶさ (3)-1

このソロの屋根だけは銀になっています。
TOMIXの方はどうだったかな?
忘れました(笑)


24系25形はやぶさ (4)
24系25形はやぶさ (4)-1

こちらはオロネ25です。
行先の印刷は、熊本になっています。
熊本で切り離される編成だからですね。


24系25形はやぶさ (5)
24系25形はやぶさ (5)-1

こちらはオハネ25です。
行先は西鹿児島。


24系25形はやぶさ (6)

これはロビーカーのオハ24。
翼みたいな銀帯が目を引きます。


24系25形はやぶさ (7)

オシ24はテーブルと椅子・床との色が変えてありますね。
それならロビーカーも塗り分ければ良いのに・・・(^-^;


24系25形はやぶさ (8)

オハネフ25-100です。
幌がブルーなんですが、実際もこうだったのでしょうか?
ちょっと違和感あるなぁー(^-^;



さて、入線整備のマグネ・マティックカプラーへの交換です。
カニとオハネフを交換します。

交換はNo.2001のショートとロングです。
カニにはショート、オハネフはロングを使います。


24系25形はやぶさ (9)-1

24系25形はやぶさ (9)-2

まずはカニ。
台車とカプラーを外して、開口部を少し広げるようにナイフでカットします。
マグネ・マティックカプラーは、ポケットの上部を少し削って、厚さを薄くします。

これでナックルカプラーを組み込むのと同じように、取り付けが出来ます。


24系25形はやぶさ (9)-3


お次はオハネフ。
こっちは、ジャンパー表現の無いカプラーベースですが、セット内に付属しているジャンパー表現のあるものと交換して、マグネ・マティックカプラーのロングタイプを取り付けます。
カニと同じく、カプラーポケットの上部を少し削って、厚さを薄くして組み付けやすくします。


24系25形はやぶさ (9)-4

カニ側が少し低めですが、許容範囲です。
開放作動も問題無しです。

この辺りは、24系25形の富士・金帯などと全く同じ処理です。


なぜショートとロングを使い分けるか?

24系25形はやぶさ (9)-5

カプラーを支える部分のパーツは同じですが、右のカニに比べると、オハネフの方が車体端までの距離が違います。
この距離の違いがある為に、オハネフではロングを使っています。


24系25形はやぶさ (9)-6

24系25形はやぶさ (9)-7


これでカプラー交換は完了です。

また、新たなブルトレ編成が増えました(笑)
さすがに、もう打ち止めかな???(^-^;




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[ 2017/04/28 10:00 ] カプラー | TB(0) | コメント(12)

KATOオハ61系客車の入線整備

KATOのC11と同時に入線したのがこちら(^^♪

オハ61系 (1)


KATOのオハ61系客車です。
この4両セットの他に、単品でオハフ61を入手し、計5両を旧客群として増備しました。

このセット以外の単品にオハニがありますが、35系などでも既入線していて、外観の違いが目に付かない範囲であることから、オハユニが入ったセットだけに留めました。


オハ61系 (2)

オハ61系 (3)


荷物・郵便・普通車の合造は、当区初めてかなと思います。


オハ61系 (4)


これはオハフ61ですね。
単品とは車番が違うようになっています。


これらセット物も単品もすべてアーノルドタイプのカプラーですので、これを交換します。


オハ61系 (6)


中間閉じ込め側は、ジャンパー付のKATOカプラーです。
これは、他の雑多な旧客同士を連結するために、今までの既入線車両と合わせます。

機関車と連結する側は、マグネ・マティックカプラーのMT-10を台車マウントで装備します。


オハ61系 (7)


床にばらまいて組み立てつつ、填め込みます。


オハ61系 (8)

オハ61系 (9)


台車マウントでMT-10を装備する時、少し取付が安定しない時がありますが、そんな時は少量のゴム系ボンドで補強します。
今回はそれをすることなく、填め込んだだけで固定出来ています。


オハ61系 (10)


最後に念のために高さ確認を・・・
ばっちり合っていますね(^^♪

C11は新品を削ったり、カットしたりとしないといけないんですが、この作業はそういうストレスが無いので、楽と言えば楽ですね。


この4両セットのケース、もう1両入るスペースあるんだけど、客車の形にウレタンが抜いてありません。
機関車を入れる用みたいに、四角くウレタンが切ってあるだけです。


オハ61系 (5)


単品で買ったオハフをケース内のプラ枠と共に移動させました。
これで余計なケースを廃棄出来ます。


さて、入線しているEF200の整備、どうするかなぁー(#^.^#)
GWのおかずに取っておくかな?(笑)




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[ 2017/04/20 12:48 ] カプラー | TB(0) | コメント(8)

KATO C11の入線整備

C11 (1)

我が区にもKATOのC11が入線いたしました(^^♪
皆様より入線報告がなされていますが、遅ればせながら私も入線整備を行いました。

期待通りのディテールと特筆すべきは安定したスローからの走行性です。

入線整備と言っても、ここまで工芸品レベルまで出来上がっている製品に手を入れる所などございません(笑)
我が区の標準装備、マグネ・マティックカプラーへの交換と、常点灯化のコンデンサ除去がメインです。


まずはキャブを取り外して、ライトユニットからコンデンサを外します。


C11 (2)


キャブを取り外すと、キャブの屋根裏位置にライトユニットがあります。
ここのコンデンサを外しました。

それとこの画像、ダイキャストの成形を利用して、ライトユニットの給電をしていると共に、運転席「イス」までも作られています。
これは驚きました。
C12はどうだったか?覚えていません(笑)

<前側>
C11 (3)
<後側>
C11 (4)


常点灯化は完了です。

さてお次ですが・・・


C11 (5)


イスがあるなら、塗らないといけないでしょう~(^^)/
青で色差しを行いました。


次はマグネ・マティックカプラーへの交換です。
後部は、C12が1輪に対し、このC11は2輪になっているだけで、カプラーポケットはほぼ同じ構造のようです。

そこで、C12の時と同じくNo.1015を使って、幅を削ぎ落して収めたいと思います。

C12のカプラー交換記事は、こちら

C11 (7)


C12と違うところは、カプラーポケットの下側が抜けていて、非常に華奢なこと。
ここにカプラーを組み込んでも、どうも位置が安定しないので、後ろ側をそのまま周りと共に溶着させました。

弱々しかった構造が、これでしっかりしました。


C11 (6)


お約束の高さチェック。 ピッタリの位置です。
C12はやや下気味で、同じようになる筈でしたが、こちらはピッタリになってしまいました。



後部は終わったので、前部カプラーの交換をします。


C11 (8)


Z用のカプラーをいつものように使います。

前に取り付けるために、ダミーのカプラーや排障器パーツを外し、デフのパーツを引っこ抜いて外します。

C11 (8)


C56やC12も同じですが、取り付けるスペースは僅かですので、干渉する部分を成形します。
ダイキャストの先端は、このC11はTの字のように飛び出ていましたが、邪魔なのでニッパーで切断。

残った部分も、デフのパーツと面一になるように削ってしまいます。
写真ではダイキャストの色が変わって銀色に輝いているので分かると思います。

デフパーツを戻しながら、平面を確認出来るところまで削れば、お次は台車側です。


C11 (9)


先台車の上部、特にカプラー側を可能な限り、削って高さを低くします。
Z用カプラーの後部も、作動に影響しない範囲で、台車側の方を削っています。
カプラーの方、削り方も角を低くするよう、少しラウンドさせる感じで削ります。


C11 (10)


それを付属ネジで、0.9mmのピンバイスで穴を開けたところに締め付けて固定します。
反対のデッキ上部のネジは黒で塗って目立たなくさせます。


C11 (11)


高さチェックも問題無しです(^^♪


C11 (15)


最後に、クロスヘッドとコンビネーションリンクのメタル色の色差しもしておきました。


これで主要整備は完了です。

全部を組み直し、走行チェックして問題無い事を確認して、仕上げのナンバー取付です。


C11 (12)


4種類のナンバーが付属していましたが、174号機を選択しました。
このナンバーは奈良ー熊本という変遷を辿ったようで、関西にも九州にも馴染みがある事から、このナンバーを選びました。

この位置だと、辛うじて青く塗った椅子が見えています。


C11 (13)

C11 (14)


本当に良く出来た機関車です。

これでメジャー級のタンク機関車が我が区にもようやく入線しました。
前の大きなKATO機も、マイクロのC11も今まで手を出さなかったので、ここまでの物が手に入れられて、非常に満足です。

早く走り廻らせることの出来るステージを作ってやらねばなりません。
レイアウトへの気力も充実してきました。


オハ61系客車セットも同時入線していますが、中間カプラーと機関車側のマグネ・マティックカプラーへの交換がまだですので、それも先に片づけて行きましょう(^^)/




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[ 2017/04/19 10:00 ] カプラー | TB(0) | コメント(20)

Nゲージレイアウト アンカプラーを作ってみる その2

昨日は参議院議員選挙でしたね。
私も勿論投票しましたよ(^^

選ばれた各議員さんには日本国民の為に頑張ってもらいたいです。


さて少し入線で時間が開きましたが、ネオジム磁石を使ってのアンカプラーをテストしました。

アンカプラー作成 (10)


3mm角棒の左右にネオジム磁石を貼りつけました。
片側の間隔は5mm程です。
最初6mm間隔にしてみましたが、解放ピンが少し戻る動作をしたので、振れた位置を変えないようにこの間隔にしました。
反対側は極性を逆にして貼りつけています。


アンカプラー作成 (11)


線路真下にネオジム磁石が来るように、左右にガイドとなるプラ板を立てました。
試作品なので、結構いい加減にしています。


アンカプラー作成 (12)


もう一つ試作として、クイックヘッドマーク改造用に持っている1mm厚・4×4mmのネオジム磁石でも作ってみました。
写真では一方だけに並べていますが、テストでは反対側にも極性を逆にして貼っています。
ボデマンタイプでも解放ピンの振り幅が小さく、台車マウントだとほとんど反応していません。
薄く小さくなると、当然磁力が弱まりますので、線路下で解放ピンをキッチリ動かすには少し難しいようです。
1mm厚でももう少し大きな物なら、どうかは分かりません。可能性はあるとは思います。


それでは解放の様子を動画で…
車両の動きは手動にて行っています。






ダイソーの100円ネオジム磁石を、線路下に組込んでのアンカプラー、無事に動作することが確認出来ました。
これで線路下に隠すアンカプラーの一案は出来ました。
ネオジム磁石3mm厚+プラ板で成立する厚さと線路下に隠せる事がポイントですね。
あと、100円で2つ分確保出来ますので低コストです。

もっと薄いタイプも試したい気はありますので、それはまたいつかの機会に…




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[ 2016/07/11 11:00 ] カプラー | TB(0) | コメント(12)

KATO C62山陽形と音戸セット マグネ・マティックカプラーへの交換完了

少しの休日(日曜日)が終わりました。
暑いですねー
こんな中、玄関の庭木が大きくなりすぎたので、剪定をしました。
この夏に向け、まだ成長するので、思い切ってカットしてやりました(^^)

さてC62山陽形と音戸セットの入線整備ですが、カプラー交換を終え、一応完了いたしました。


C62山陽 (10)


テンダー部の台車を外してカプラーポケット毎、取り去ってしまいます。


C62山陽 (11)


No.2004のマグネ・マティックカプラーをNo.1015のようにポケットを刻み、端梁の突起を少し削り、付属の1mmのネジで締め込みました。
C59と同じく、我が定番の方法です。
台車を元通り付け直して、カプラー交換完了です。


C62山陽 (12)


クロスロッドとテールランプに色差し。


C62山陽 (13)


バック側もテールに色差し。


次に音戸セットのマグネ・マティックカプラー化です。

音戸 (6)


こちらは他の単品旧型客車との組み換えもあり、敢えて最新のボデマンにすることなく、台車マウントのままMT-10を装備させます。
アーノルトカプラーを取り除き、バネの支えピンを2/3程カットして、MT-10を組み込みます。


音戸 (8)
音戸 (7)


SL側が出てますが、これ以上はテンダー台車の車軸に干渉する為に止むを得ません。


今回の音戸セット。
特徴的な2車種、マロネ41とスハネ30。


音戸 (9)
音戸 (11)


屋根上から見るとスハネ30の独特の屋根が印象的ですね。


音戸 (12)


ナハネフ10もステンレスの扉で非冷房以外に特徴があります。


音戸 (10)


音戸 (13)


これで増結セットも含めて、分割部と機関車側部のカプラーは全てマグネ・マティックカプラーに換装を終わりました。

他の方々は電飾に入られるのでしょうが、私はまだそこへ行ってないので、当分はおあずけです。
レイアウトには電飾しようと言うのですから、いずれまとめて電飾工事をする時が来るんでしょうねー
今はレイアウト建設に関わる、テスト・確認・決定の方が先ですね。




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[ 2016/07/04 09:30 ] カプラー | TB(0) | コメント(10)

Nゲージレイアウト アンカプラーを作ってみる その1 

当初の予定では、マグネ・マティックカプラーの開放に電磁式アンカプラーを考えていました。
ジュンパパさんにも本家の電動アンカプラーの記事で詳細を教えていただいたのですが、線路下にそこそこの深さが要る事が判明し、我が予定レイアウトでは下部に線路が通っているケースが多く、設置が困難な事になりました。

それではKATOから販売されているアンカプラー線路を使うのか?という事になります。
ユニトラック用も固定用も、定価420円ですから、決して高いものではありませんが…
しかし…(^-^;

アンカプラー作成 (6)
アンカプラー作成 (7)


良くあるように、磁石を移植するとしても、この磁石丸見えもどうなのかと…
PECOのフレキ線路間の枕木を除去すれば填ります。

因みに見えない様に、線路下にこの磁石を敷いて、解放を確認すると磁力が弱くて反応が弱すぎました。
この磁石を使って、見えない様にするのは不可能です。



それで、ある動画を見て、ちょっとやってみたい事が…

アンカプラー作成 (1)


ダイソーで売っている108円のネオジム磁石です。
これは小型の方で、8個入っています。

アンカプラー作成 (2)


小さいですが、かなり強力な磁石です。
この写真で接近させる限界です。これ以下だと、飛ぶようにくっ付き、全部が合体します。


ネオジム磁石の大きさを測ってみます。

アンカプラー作成 (3)
アンカプラー作成 (4)


直径はパッケージに書いてあった通り、6mmですね。
厚さは3mmというところです。



アンカプラー作成 (5)


アンカプラーの磁石を調べてみると、線路側に極が来ているようで、それでナックルのトリップピンを引き付けているようです。

それならば…

アンカプラー作成 (9)


1mm厚のプラ板にネオジム磁石の厚みの角棒を取り付けて、境界ライン(ネオジム磁石のくっ付きを防ぐ)を設けたプレートを作りました。
ここからはまだ不明瞭な点が多いですが、これにネオジム磁石を貼りつけてアンカプラーとしたいのです。

アンカプラー作成 (8)


これを線路下に仕込む・・・
この感じだと、ネオジム磁石はちょうど線路下ぐらいに来る感じ。

私の見たところでは、外国の方がこのような事をHOでやっておられました。

ネオジム磁石を貼りつけて、テストを含めてやってみます(^^)/




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[ 2016/06/23 10:00 ] カプラー | TB(0) | コメント(12)

KATOオリエントエクスプレスのカプラーを交換する 後編

それでは、オリエントエクスプレスのカプラー交換の続きをしましょう。

まずはボディー車端と床下との段差を解消します。
段差は約1.2mm程です。

1.2mm厚のプラ板をカットして、黒く塗っておきます。

Orient-Express 17


これを床下にゴム系ボンドで貼りつけます。

段差が無くなったので、ここに0.9mmの穴をピンバイスで開けました。
もちろんカプラーの飛び出し具合を見ながらです。

No.2004マグネ・マティックカプラーのロングタイプを使います。
これを1mmネジで開けた穴に締め付けて固定します。


Orient-Express 18


ナックル部の位置も良いようです。

台車側は根元からカプラーの柄をカットしてあります。
ボディーにつけたマグネ・マティックカプラーとの干渉もありません。


まずは、これで高さを確認です。

Orient-Express 19


ちょうど良いぐらいです(^^♪

解放動作を確認しましたが、こちらも問題はありませんでした。



連結間隔ですが、通常のアーノルド同志の場合はこのような感じです。

Orient-Express 21


次にスタッフ寝台車2台の突合せと、旧客との連結間隔です。

Orient-Express 22
Orient-Express 20


一瞬車間が開いているような気がすると思うんですが、スタッフ寝台車の機関車連結側は幌が畳まれていますので、それを考えるとほぼ同レベルです。

下の旧客との場合はあり得ないんですが、連結間隔を見る為に比較しています。




今度は機関車とですね。
EF62に登場してもらっています。

Orient-Express 12
Orient-Express 23


上は昨日のアーノルド状態です。
ほとんど変わらない位置で連結出来ています。


オリエントエクスプレスはバッファーが付き出していますので、あまり引っ込めるとカーブでの干渉の危険性があります。

KATOのR282の曲線の乗せてみました。

Orient-Express 24
Orient-Express 25


バッファーも機関車側に干渉せず、まだ余裕が見られます。

どうにか上手く行ったようです。
これで当区所属の機関車達にオリエントエクスプレスの牽引をさせる事が出来るようになりました。


Orient-Express 26


これでオリエントエクスプレスのマグネ・マティックカプラー化は完了です。

今度のレイアウトではこれが入線出来る様に建築限界を決めていかないといけないですね(^^♪

中間のアーノルドはこのまま放置します。
元々バッファーがある連結器にナックルを付けること自体が変ですからね(笑)
あくまで模型的に楽しむだけですから、これで良しにいたします。




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[ 2016/03/25 10:00 ] カプラー | TB(0) | コメント(10)

KATOオリエントエクスプレスのカプラーを交換する 前編

昨年10月に金欠の中、入線していたKATOオリエントエクスプレス'88(パリ~香港)の編成
実は、この数か月の間に誤って買ってしまった国内仕様の増結を運良く高値で手放し、その得た資金内でこれまた運よくパリ~香港間の増結を入手し直したりもしていました。


Orient-Express4.jpg
Orient-Express3.jpg


ようやく正調な編成も揃い、高価なものを買ったという意識も薄くなってきたので、そろそろカプラー交換作業を行いたいと思います。

製品状態のアーノルドカプラーを交換するのは、編成両端にあたるスタッフの寝台車の機関車連結側のみ。
中間のアーノルドカプラーは、ほとんど連結すると見えないので、そのままとします。


Orient-Express 12


現状アーノルドカプラーでの機関車との連結間隔です。
当区の車歴が生きている物で、機関車のアーノルドカプラーは無いので、車歴抹消のスカートが動く古いEF65に登場していただきました(^^)


Orient-Express 13


まずは台車を外して、単純にマグネ・マティックカプラーのMT-10ではダメかを検証します。
ナックルカプラーでもダメとは聞いていますが…

下は、首振り用のピンをカットして、MT-10をセットした状態です。
上のアーノルドカプラーと比較して、何となく行けそうな気がするんですが…
どうなんでしょう???


Orient-Express 14


台車をセットすると…
ナックル上部が、ボディー端に当たってしまっています(>_<)
明らかにカプラー位置が悪いです。


Orient-Express 15


横から見ても、車端のボディーにカプラー自体が干渉して、お辞儀をしてしまっています。

これでは連結・解放どころではありません(^-^;

やはり普通に交換しようとすると短いようです。
因みにMT-10は限界まで外側には出しています。

このスタッフ寝台車は片方が機関車との連結との事で、幌自体が引っ込んだ状態になっています。
その形態でも、バッファーよりもカプラーが奥まっていますので、このやり方はダメという事です。


ここはあっさりと台車マウント方式を諦めましょう。

でも、ボディーマウント方式にするにしても、通常のNo.2004やNo.1015が行けるかをチェック。


Orient-Express 16


ギリギリ行けない事は無さそうですが、全く余裕がありません。
いつもの様に1mmのピンで止めるにしても、ネジ穴が床下のギリギリっぽいです。

カプラー交換後も、ボディーは普通に分解できるようにしておきたいので、これも難しそうです。


そうなると当初の予想どおり、マグネ・マティックカプラー交換し始めた頃に買ったN0.2004のロングシャンクの余っているのを使えば大丈夫そうです。
台車のカプラーポケットをカットすれば、後戻りは出来ませんが、ロングなら対応出来そうです。


体力温存で、ここまでとします。
それでは続きは明日に…




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[ 2016/03/24 09:00 ] カプラー | TB(0) | コメント(6)

TOMIX オハ47とスハフ42アルミサッシの入線整備

3連休終わってしまった~
治りきらない風邪をやっつける為、薬も変えて土曜は寝て回復に努めたものの、そのまま治らずに3日とも丸々寝込んでしまった。
なんなんだ!この風邪?!
鼻をやられているせいだろうが、味覚も臭覚も両方ダメで、食事の楽しみも全く無い。
いつになったら治るのやら…悪性の風邪みたいな印象を家族に持たれているので、こちらも遠慮して同じ空間に居るのを避けているせいで会話も無い。
ちょっと精神的に参る感じだな(+_+)

部屋でずっと横になっているのも辛く、起きている間に簡単なカプラー交換をしました。

オハ47アルミサッシ 1


旧客のバリエーション追加で、新発売のTOMIX オハ47とスハフ42のアルミサッシを入線させました。

車体ナンバーのインレタを転写して、オハ47の両端とスハフ42の片方をKATOカプラーNのJPタイプに替えます。

オハ47アルミサッシ 2
オハ47アルミサッシ 3


オハ47はこれで完了ですが、スハフ42のテールランプ点灯側をマグネ・マティックカプラーに替えないといけません。

TOMIXのアーノルドカプラーが入っているボックスの形状が、マグネ・マティックカプラーMT-10を填めるのに合わないのがネックです。
さらにTOMIX独自の端梁エアホース表現のダミーカプラーパーツが入っているので、これを利用してボディーマウント方式に付ける事にしました。

付けるマグネ・マティックカプラーはNo.1015です。

ダミーカプラーパーツから、マグネ・マティックカプラーの幅だけ表現をカットして、ゴム系ボンドで仮付けしてみましたが、少し低すぎるようです。

そこで・・・

オハ47アルミサッシ 4


ダミーカプラーのパーツをコの字型カットして、そこにマグネ・マティックカプラーが収まるようにします。
カプラーの位置を確認して、ピンバイスで1mmのネジを入れる穴を作ります。

オハ47アルミサッシ 5


カットした側を正面から見るとこんな感じです。

オハ47アルミサッシ 6


ここにNo.1015をセットして、1mmネジで止めます。

お約束の高さ確認は…

オハ47アルミサッシ 7


オッケーのようですね(^-^;

付けた具合を見ますと…

オハ47アルミサッシ 8


ジャンパー表現の一部はカットしてしまいましたが、KATOには無いものなので、これはこれで良いですね。


オハ47アルミサッシ 9
オハ47アルミサッシ 10


この前の32系との連結です。
感じからすると、TOMIXの方が少し客車の高さが低いようです。
まぁ、ほんの微妙な程度ですけどね。

また旧客のバリエーションが増えました(^^♪





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[ 2016/03/22 11:30 ] カプラー | TB(0) | コメント(14)