インピーダンスボンドって?!

インピーダンスボンド (2)-1


これも信号関係なんですが、信号付近の道床近くに存在する、これって何だと思いますか?

「インピーダンスボンド」という装置らしいです。
詳しくはこちらを見てください・・・Wikipedia「軌道回路」

私も今回、いろいろ調べて知りました。
初めは名称だけなら、新手のダンスの種類か???と思っておりました(爆)


インピーダンスボンド (3)

インピーダンスボンド (3)-1


信号付近のこのアクセサリーがあると引き締まりますね。

色々と調べて行くと、TOMIXのDCフィーダーに表現されているのが、そのインピーダンスボンドらしいです。

5534.jpg
<TOMIXメーカーHPより>


これなら自分でも持っているなぁーと探しました。
かなり年季の入ったものと2個出てきました。
黄ばんでいる右のは古いです(^^)


インピーダンスボンド (1)


裏のネジを外して、カバーだけを取り出しています。
折角あるのだから、これを利用しない手はありませんね。

前にポイントモーターをPECOダミーより作りましたが、これはさすがにコピーしてみる事に・・・


まずは100均へ

インピーダンスボンド (6)


よくある「おゆまる」とレジン液です。
これで型取りして、複製したいと思います。

私の目にする付近のインピーダンスボンドは、TOMIXのフィーダーのような形より、もっと土台から飛び出た形が多いようです。

2つ見つかったのだから、1個はノーマルに、もう1つは少し飛び出ているようにしてみました。


インピーダンスボンド (4)

右はノーマルで余分な部分をカットしています。

左は機器のモールドの周りを少し切り込み、削り取りました。
これで少し違うようなタイプには出来ます。


高さもそのままでは高いので・・・

インピーダンスボンド (5)


すこし低くしました。
設置状況で、下に土台を噛ませば良いので、無駄な複製時のレジンを節約します。


これでサイドの開いているところを塞いで、コピー前の元にしたいところです。
または、土台の厚みまで削っても良いですね。


レジンの匂いが臭いとあったので(嫁さんに不評になる)、これは屋外で注入・乾燥をしなければなりません(笑)
あいにく今夜から明日、関西は大雨に変わる模様・・・

テストでコピーして見たかったが、季節が良くなるまで、延期するしかないですな(^-^;




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[ 2017/06/24 18:45 ] ストラクチャー | TB(0) | コメント(20)

グリーンマックス 『古風な変電所』を作ってみよう 切り出し編

今作っている車輛基地設備一式キットの外箱の裏には、ペーパーキットと称して変電所のパーツ図柄が書かれています。
永年の雑な扱いで、箱も潰れ気味ですが、開封した事でさらに痛む可能性が高いです。

せっかくなので、 どんなものになるかは分かりませんが、このペーパーキットも箱に組んでみたいと思いました。

古風な変電所 1


裏側のみ箱から分離しました。
良く見ると、ペーパーキット「古風な変電所」と書いてありますね。
今後は「古風な変電所」と呼ぶことにしましょう。
東武鉄道の館林変電区とありますが、これがプロトタイプのようです。
参考に「実物はどんなものか?」と、グーグルマップで検索しましたが、発見は出来ませんでした。
現存はしていないようです。

では、鋭角カッター刃で切り出していくことにします。


古風な変電所 3


外箱の厚みもあってか、切り出すのに結構ちからが要ります。
人差し指が痛いです(^-^;

新調に切り出していきます。


古風な変電所 2


あらかたは切り出しました。
細かいものと細いパーツは、破損と紛失を避けるために袋に入れました。

説明書によると、黒の部分はくり貫かないといけないようです。
これは更に慎重にいかないと・・・

カッターの刃を1枚折って、新品に変えて、いざ!


古風な変電所 4


ふぅーーー(^-^;
なんとか切り抜けました。
時間掛かりました(笑)


窓の桟表現になっているところも黒色が入っているので、「まさか?これも切り抜くの???」と思いましたが、どうも説明書では窓はこのままのようです。

でも、それでは変電所の中に照明を仕込んでも、光が外に漏れませんね。
閉鎖された建物ということで、そのまま真っ黒でも良いのでしょうが・・・

桟を避けて切るなんて事は不可能ですので、冷や水鉄道のトータンさんが自作客車の窓で行われていた、透明のポリカなどに溝を作ってそこに色を入れて、桟を表現する工法を取り入れてみようと思います。

ではでは、窓をくり貫いてしまいましょう(^^♪


古風な変電所 5


これで窓も抜いて、パーツの切り出しは完了です。

これは外箱利用という事もあるのか、紙厚があるので、切り出しには苦労しました。
複雑なものではありませんが、切り出しの苦労が身をもって分かりました。

いやー大変です。
でも、ここまで頑張ったなら、完成させねばと決意も新たになりました(^^)/




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[ 2017/06/09 10:00 ] ストラクチャー | TB(0) | コメント(10)

グリーンマックスの機関庫 外観を組みたてよう 切り出し編

Eモジュールには電気機関車の車庫を設置するのですが、この車庫をどっちにしようかと・・・

機関庫作成 1

TOMIXの複線機関庫を一時採用する事に決めていたので購入していたのですが、それより遥か昔・・・グリーンマックスの車輛基地設備一式トータルキットを保有していました。

前がドーンと開いている車庫も良いものです。
中も少し小物を置くと、良く見えるので、遣り甲斐もあります。


機関庫作成 1-2


それにこのキットは、もう販売して無いようです。
色々入って、なかなかお得なキットだと思います。
しかし長年の雑な保管で、外箱もかなり傷んでます。
このパッケージの裏に、変電所のペーパーキットなる物もあって、これも組んでみたくなりました。(パッケージ表のイラスト左上)


そこで、グリーンマックスのこの車庫のキットを使う事にして、設置位置の確保のために、外観だけでも組んでみる事にしました。


機関庫作成 2


まずは、この機関庫は片側は行き止まりで、別の電車庫キットを買えば延長出来るようです。
でもそんな余分は要らないので、パーツを切断して、反対側も開口する事にしました。

元々の開放口のパーツに合わせて、罫書き線を入れて、それに沿ってカッターで切り込みを入れ、最終的にはハイパーカットソーで切断しました。

機関庫作成 2-2


こんな感じです。
上の通風孔が変な感じですが、何かで隠すか?おいおい考えましょう。


切り口をヤスリできれいに整えて、切断は完了です。


機関庫作成 3


その後、どんどんパーツをランナーから切り離し、ヤスリでバリを取りました。

とりあえず箱に組めれば良いので、本体の外観的にはこの4つですね。


機関庫作成 4


残りは、この作業員部屋と呼んで良いのか?
車庫にくっ付っくものです。

これは建物に変化も付くので良いです。




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[ 2017/06/06 10:00 ] ストラクチャー | TB(0) | コメント(10)