レイアウト台枠の脚づくり

日曜日は、朝からホームセンターに出撃しました。

台枠の脚


そろそろ材料なんかを散らかしながらも作業するには、今までどおりに床に置いてという事がしづらくなってきました。
ソーホースブラケットは、以前に買ってありますので、現品を確認しながら高さを確認しました。

図は、3種類の高さがありますが、当初の予定は右端の台枠上の高さ約73cmでした。

しかしソーホースブラケットを確認すると、台枠下15cmは下部の物に干渉する事が分かりました。
干渉物はベッドですので、ブラケットの金物で傷ついてしまいます。

当初案の高さ73cmだと、ソーホースブラケット以下の空間クリアランスは約46cmですが、ベッドを傷つけずにクリアするまでには、55cmは最低必要です。


そこで、基準となるモジュール側脚のイレクターパイプを30cmから45cmに変更しようとしたのですが(パイプカット無し)、約88cmと高さがちょっと高すぎる(図の左端)ので、パイプカットしてでも、約83cm(図の中央)に抑えることにしました。


30cmのイレクターパイプはあるのですが、45cmは無いため、これもソーホース側の2×4材と一緒に買ってきました。

脚づくり1


先に、モジュールの脚にするイレクターパイプの加工から始めました。
まずは、買った45cmのパイプをパイプカッターで40cmに切断します。
脚は11本。
パイプカッターは、ダイソーの物を使って行いました。 ダイソーのものは、径30mmまでがカット可能です。

11本を40cmにカットし終わって、次にパイプに穴あけをします。

脚づくり2


台枠裏に付けるジョイントパーツを填め込んで、印をつけて4.6mmの穴を開けて行きます。
ここに4mmのネジを差し込んで抜け落ちないようにする作戦です。

脚づくり3


11本分用意出来ました。


台枠裏にジョイントをネジで止めます。

脚づくり4


これをDモジュールだけ、4か所先に仕込みしました。

脚づくり5


この後に、現状のジョイントパーツの下部に、30cmのパイプと先端の高さ調整アダプター付きのキャップを付ければ終わりですが、今のこの高さ・・・
床に座って、ちょうど作業をするのに良い高さなんですよ。

しばらく、このままでも良いかな?(^-^;
脚は差し込んで接着するだけですし・・・

パイプの穴あけ部に差し込んであるネジを抜くと、この脚は台枠に止めたジョイントを残して外れます。
これで収納も問題無しです。

しばらく現場では、脚の作業を行います。
平行して電脳作業も続行中です(^-^;




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Nゲージレイアウト製作 ~支線系統のまとめ~

やりたい事の最後、支線系統にはいります。

今までのまとめは・・・

第2本線系統のまとめ
第2本線デルタ部の切替パターン
第1本線系統のまとめ Part1
第1本線系統のまとめ Part2


レイアウトプラン支線系統

支線は、中央駅(C/Dモジュール)を出発して、支線連絡線を通って、支線周回線に合流します。
支線周回線は単にエンドレスですので、任意の周回を終えたら、駅出入線Aを使ってローカル駅に向かう事が出来ます。
駅で折り返す事も出来ますが、反対側の駅出入線Bを使って、周回線に戻る事も出来ます。
周回線にはリバースがあって、出入線Bを使って出てきた列車を反転させます。
これはローカル駅には転車台が無く、SLの方転が出来ないために設けています。
このリバースで方転した列車は、周回線を回って、またBからローカル駅に入れると共に、支線連絡線の分岐から、中央駅に戻る事が出来ます。


まず支線連絡線の合流点です。

支線連絡線との出入


分岐S30が連絡線と周回線の合流点です。
「連絡線経由」ボタンを押すと・・・
S30が反位(左)に切り替わります。
①の支線周回線フィーボタンダーAと、⑧の支線連絡線フィーダーが連動したいところですが、中央駅構内での入換で支線連絡線フィーダーを使うので、連動はしません。
そうしないと、構内入換中は支線での周回が出来ません。
中央駅から向かってきている時は良いのですが、中央駅へ向かう時は切り替え忘れが無いように、「連絡線経由」ボタン(S30を支線連絡線側に切替)押した時は、LED点灯表示をして⑧のフィーダーのキャブ切替を促しましょう。


次は周回です。

周回パターン


周回に関わるのは、分岐S21・S27・S28・S29・S30の5つです。
オール定位で周回という事になります。
分岐S21(左)・S27(右)・S28(左)・S29(左)・S30(右)・・・<※(左・右)はサーボの向きになります>
「周回」という押しボタンで切り替わるようにします。



次に駅に向かうパターンです。

ローカル駅進入・出発(A側)


便宜上、出入線A側と呼称しておきます。
周回線から駅へ入線・または駅から周回線へ出発させます。
但し、1番線に引き込み線があるので、要素は一つ増えます。
この際関わるのは、分岐S21・S22・S23・S24の4つです。
押すスイッチ毎に作用が変わります。


まずは入線

「1番線入線A」の押しボタンを押すと・・・
分岐S21が反位(右)、分岐S22が定位(右)、分岐S23が反位(右)に切り替わります。
場内信号機(31)が赤から黄へ、(29)(30)は赤表示のままです。
信号機の近くセンサーを通過後、全部赤表示に戻ります。
①の支線周回線フィーダーAと、③駅出入線フィーダーA・⑤1番線フィーダーが連動します。

「2番線入線A」の押しボタンを押すと・・・
分岐S21が反位(右)、分岐S22が定位(右)、分岐S23が定位(左)に切り替わります。
場内信号機(29)が赤から黄へ、(30)(31)は赤表示のままです。
信号機の近くセンサーを通過後、全部赤表示に戻ります。
①の支線周回線フィーダーAと、③駅出入線フィーダーA・⑥2番線フィーダーが連動します。

「3番線入線A」の押しボタンを押すと・・・
分岐S21が反位(右)、分岐S22が反位(左)に切り替わります。
場内信号機(30)が赤から黄へ、(29)(31)は赤表示のままです。
信号機の近くセンサーを通過後、全部赤表示に戻ります。
①の支線周回線フィーダーAと、③駅出入線フィーダーA・⑦3番線フィーダーが連動します。

「引き込み線」の押しボタンを押すと・・・
分岐S24が定位(右)に切り替わります。
場内信号機(29)(30)(31)は赤表示のままです。
①の支線周回線フィーダーAと、③駅出入線フィーダーA・⑤1番線フィーダーが連動します。
この操作はすでに1番線に一旦入線、停止状態からの操作と考えています。


次に出発

「1番線出発A」の押しボタンを押すと・・・
分岐S21が反位(右)、分岐S22が定位(右)、分岐S23が反位(右)に切り替わります。
出発信号機(32)が赤から青へ、(33)(34)は赤表示のままです。
分岐群が終わったところのセンサーを通過後、全部赤表示に戻ります。
(先程の場内信号機のセンサーと共用出来るならしても良い)
①の支線周回線フィーダーAと、③駅出入線フィーダーA・⑤1番線フィーダーが連動します。

「2番線出発A」の押しボタンを押すと・・・
分岐S21が反位(右)、分岐S22が定位(右)、分岐S23が定位(左)に切り替わります。
出発信号機(33)が赤から青へ、(32)(34)は赤表示のままです。
分岐群が終わったところのセンサーを通過後、全部赤表示に戻ります。
①の支線周回線フィーダーAと、③駅出入線フィーダーA・⑥2番線フィーダーが連動します。

「3番線出発A」の押しボタンを押すと・・・
分岐S21が反位(右)、分岐S22が反位(左)に切り替わります。
出発信号機(34)が赤から青へ、(32)(33)は赤表示のままです。
分岐群が終わったところのセンサーを通過後、全部赤表示に戻ります。
①の支線周回線フィーダーAと、③駅出入線フィーダーA・⑦3番線フィーダーが連動します。


今度は出入線B側

ローカル駅進入・出発(B側)

こちらも同じように、周回線から駅へ入線・または駅から周回線へ出発させます。
この際関わるのは、分岐S24・S25・S26・S27の4つです。
押すスイッチ毎に作用が変わります。


まずは入線

「1番線入線B」の押しボタンを押すと・・・
分岐S24が反位(左)、分岐S25が反位(左)、分岐S26が定位(左)、分岐S27が反位(左)に切り替わります。
場内信号機(39)が赤から黄へ、(38)(40)は赤表示のままです。
信号機の近くセンサーを通過後、全部赤表示に戻ります。
②の支線周回線フィーダーBと、④駅出入線フィーダーB・⑤1番線フィーダーが連動します。

「2番線入線B」の押しボタンを押すと・・・
分岐S25が定位(右)、分岐S26が定位(左)、分岐S27が反位(左)に切り替わります。
場内信号機(38)が赤から黄へ、(39)(40)は赤表示のままです。
信号機の近くセンサーを通過後、全部赤表示に戻ります。
②の支線周回線フィーダーBと、④駅出入線フィーダーB・⑥2番線フィーダーが連動します。

「3番線入線B」の押しボタンを押すと・・・
分岐S26が反位(右)、分岐S27が反位(左)に切り替わります。
場内信号機(40)が赤から黄へ、(38)(39)は赤表示のままです。
信号機の近くセンサーを通過後、全部赤表示に戻ります。
②の支線周回線フィーダーBと、④駅出入線フィーダーB・⑦3番線フィーダーが連動します。



次に出発

「1番線出発B」の押しボタンを押すと・・・
分岐S24が反位(左)、分岐S25が反位(左)、分岐S26が定位(左)、分岐S27が反位(左)に切り替わります。
出発信号機(35)が赤から青へ、(36)(37)は赤表示のままです。
分岐群が終わったところのセンサーを通過後、全部赤表示に戻ります。
②の支線周回線フィーダーBと、④駅出入線フィーダーB・⑤1番線フィーダーが連動します。

「2番線出発B」の押しボタンを押すと・・・
分岐S25が定位(右)、分岐S26が定位(左)、分岐S27が反位(左)に切り替わります。
場内信号機(36)が赤から青へ、(35)(37)は赤表示のままです。
分岐群が終わったところのセンサーを通過後、全部赤表示に戻ります。
②の支線周回線フィーダーBと、④駅出入線フィーダーB・⑥2番線フィーダーが連動します。

「3番線出発B」の押しボタンを押すと・・・
分岐S26が反位(右)、分岐S27が反位(左)に切り替わります。
場内信号機(37)が赤から青へ、(35)(36)は赤表示のままです。
分岐群が終わったところのセンサーを通過後、全部赤表示に戻ります。
②の支線周回線フィーダーBと、④駅出入線フィーダーB・⑦3番線フィーダーが連動します。


ローカル駅の関連はこれぐらい。


最後にリバース。

リバース


リバースに関わるのは、分岐S28・S29の2つです。
ふたつ共に反位でリバースという事になります。
分岐S28(右)・S29(右)・・・<※(左・右)はサーボの向きになります>
「リバース」という押しボタンで切り替わるようにします。

先に、①の周回線フィーダーAの進行を逆にしておき、「リバース」ボタンを押し、列車はS28を通過してリバースへ進入します。
S29はトンネルの中にありますので列車は見えません。
周回線のS30を超えたあたりで、編成が見えますので、ここで「周回」ボタンでポイントを戻し、②の周回線フィーダーBの進行を逆にして合わせます。


これで、ひとまずのまとめとしておきます。
スケッチ上や色々な事があるので、ひとつひとつ解決していきます。




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[ 2017/09/20 15:00 ] レイアウト資料 | TB(0) | コメント(13)

SCARM (Simple Computer Aided Railway Modeller)

パンダ287系


この前、帰宅する時に京都駅に入線してくる「287系パンダ塗装」を初めて見ました。
ちょっとスマホで遠かったので、画像は汚いです。
でも列車が、目の前を通り過ぎる時に、男性だけでなく、女性の方々も注目してましたね。
だって、列車の動きに合わせて、みんな顔がきれいに揃って移動してましたから(笑)




さて、今回タイトルにある、SCARM (Simple Computer Aided Railway Modeller)とは、レイアウトプランをPC上で作成出来るフリーソフトです。
PECOのポイントもコード80・コード55共に全収録、フレキシブルレールも自由(半径・角度・長さ)に設定できます。
それに新製品データはありませんが、KATOやTOMIXもちゃんと収録され、他の海外メーカーもあります。
ゲージも色々選択出来ます。

最初からこれを知ってればなぁ~(^-^;
PECOを使ってレイアウトを作りたい方には、非常にお勧めです。
使い方も難しくは無いです。


実は、このソフトで確認したいことが・・・

レイアウト全体プラン 2015 3 14


私のレイアウトは上図のように、TOMIXソフトのレイアウターで作成しています。
既敷設のモジュール部は、過去記事のとおり、実寸大レイアウターで作図し直して、PECOポイントの選別・フレキシブルレールを設置しました。
この時に色々と、想定時とは変わった事もあり、安易に考えられません。

この先、レイアウト本体部で同じように、カーブする中間駅と、支線の終端駅と支線周回線とループ、それぞれTOMIXポイントからPECOに置き換えた時に大きく構想が変わってしまう恐れがあります。
これはTOMIX分岐角15度に対して、PECOエレクトロフログ(コード55)分岐角10度との分岐差5度の影響で、プラン・分岐の種類・路線の半径の変更が必要になる筈です。

それを確認する為に、このSCARM (Simple Computer Aided Railway Modeller)を利用して、プランを置き換えてみる事にしました。
実寸大レイアウターは大変なので・・・(笑)


確認事項①・・・中間駅の位置取りと駅前後の分岐群の選定

確認事項②・・・支線終端駅の駅前後の分岐群の選定

確認事項③・・・支線の周回線、駅出入線、ループ連絡線の各干渉が無いかの確認



重要な事が確認出来れば良いので、全部を置き換える事はしていません。
気分が向いたら、全部を置き換えても良いですが・・・(^-^;


PECO製図1


置き換えて作図した全体図です。
先のTOMIXの図と比べてもらうと、ほぼイメージを崩さずに作れています。

台枠はL字に見えますが、1810mm×910mmの2つのレイアウトに分割されます。


PECO製図2


これが第1本線途中にある、カーブする中間駅です。
TOMIXの分岐から、PECOに置き換えた分、駅前後5度ずつの計10度の差が影響して、構内部分の平均曲線半径が想定のR1250から、R920程になってしまいました。

ポイントの使用種類も、走行のスムーズさを考えて、当初の予定とは変えました。

ホーム部の半径は小さくなりましたが、その代わりにメリットも出ました。
本線部分の駅下部への潜り込みが少なくなり、列車がより見えるようになりそうです。

※本日再考の上、構内R1250以上を達成すべく見直し、ポイント2ヶ所変更で何とか収まりました。
  よって、プラン画像はそのままですが、下記の分岐種類と使用位置の表は差替えました。


これで確認事項①は、クリア出来ました。




PECO製図3


支線の全体です。
これではさっぱり分かりにくいので、終端駅構内だけを抜き取ります。


PECO製図3-2


思っていたより、構内の有効長を確保するのに苦労しました。
駅だけでなく、この駅に到達する前後の出入線ループの位置取りもあり、試行錯誤しました。

確認事項②の分岐種類の選定が出来ました。


PECO製図3-1


これが支線の周回線と、終端駅に至るループ線・リバース・中央駅との連絡線ループと、口で説明しても図を見ても、私にしか解らない部分です(笑)

ループの高さ、隣接する線路とのクリアランス、本線との見え方などなど、一応クリア出来ています。
支線も、走行のスムーズさを優先して、当初の分岐の種類を変えています。
これで確認事項③もオッケーです(^^)



これで各分岐は確定です。

Aレイアウト・Bレイアウトの分岐総数は30個。

分岐種類と使用位置は以下の通り。

A_Bブロック 分岐種類
(赤字はブログアップ後の変更)


PECOポイントは、作図し直す時に、現時点での保有分を使い切るよう、考えながら配置しています。
足りないものは後程、いつものイギリスのHatton's Model Railwaysさんに注文します。

線路とプランの不安定要素は、これで排除しました。




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[ 2017/09/16 12:28 ] レイアウト資料 | TB(0) | コメント(10)

Nゲージレイアウト製作 ~機関区の留置線敷設~

ここのところ、電脳作業が多く、頭の中が疲弊しておりますので、現場作業に戻ってみます。

現場の方も裏方の配線ばかりでしたが、今日は久々の表の作業です(笑)

Eモジュールの機関区の留置線3線、フレキシブルレールの未敷設でした。

機関区線路敷設 (9)-4


手元にKATOの車止めもあるので、それも使えないかな~と引っ張り出してきました。

まずはKATOの車止め。
ベースの線路は要らないので、簡単に外せないかな?と思ってましたが・・・

機関区線路敷設 (9)-5


裏から出っ張りを押したら、簡単に外れてくれました。

これで枕木モールドと一体になっている部分をカットすれば、フレキシブルレールに移植できますね。
よしよし(^^♪

まだ設置しませんよ。
絶対に破損するに決まっているので・・・(爆)


それでは、留置線3線を敷設しましょう。

機関区線路敷設 (9)-6


2線敷設を終えて、3線目に掛かっています。
一番手前以外の2線は、留置数を増やすために、片ギャップを設けています。

敷設前にフレキシブルレールをカットして、片ギャップの配線をレール裏にハンダ付けします。
それから、ゴム系ボンドで接着、固定します。


機関区線路敷設 (9)-7


よし!これで機関区側の線路は、すべて揃いました(^^)

次は機関庫側のベース塗装をしましょうかね。


機関区終端の川側から見た感じ。

機関区線路敷設 (9)-8


片や、本線側から見た感じ。

機関区線路敷設 (9)-9


本線側より僅かですが、機関区側が高いことで、風景的に良くなれば良いんですけど、これは作り込んで行かないと分からないですね。

しかし、久しぶりの現場作業は楽しかったァ~(^^)/



さて、いよいよエンドレス化を目指し、本体工事に掛かる準備もせねば・・・
まずはTOMIXのレイアウターで作ったプランを、PECOに置き換えて見直さないと・・・

いいフリーソフトを た625さんの所で聞いたので、それを使ってPECOに置き換えてみます。
特にカーブした中間駅やその前後の分岐群、支線の駅構内や周回線などなど・・・、確認しておきたいことがあります。
これ!フレキシブルレールも自由に使えるので、かなり良いソフトです(^^♪




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Nゲージレイアウト製作 ~第1本線系統のまとめ Part2~

昨日の続きになります。

今までのまとめは・・・

第2本線系統のまとめ
第2本線デルタ部の切替パターン
第1本線系統のまとめ Part1


レイアウトプラン第1本線系統


第1本線系統の運転で、残っているのはリバースと本線連絡線です。


まずは、本線連絡線から。

本線連絡線は、第1本線と第2本線をつなぐ路線で単線です。
第2本線側の合流・分岐点は、Eモジュール内にあります。

こちらの第1本線側の合流・分岐点は、上図の右側、Bブロックのレイアウト本体にあります。
渡り線と連絡線分岐で構成されています。

列車の運転パターンは3つ。
中央駅へ向かう(第2本線へ)か、中央駅から来る(第1本線へ)か、本線順行か、です。


<中央駅から来る(第1本線へ)パターン>
連絡線(中央駅から)


本線連絡線に関わるサーボは、Bブロックの分岐S13・S14・S15の3つです。

そのうち、中央駅から来た列車が、第1本線外回りに合流する時には、分岐S13が定位(右)、分岐S14が定位(右)、分岐S15が反位(左)に切り替わります。
その時に、①の外回りフィーダーから、④の連絡線切替フィーダーと⑤の本線連絡線フィーダーへ給電するようにします。

中央駅から、本線連絡線に向かう時、第1本線側は外回りフィーダーのキャブ選択さえ済ませれば、後はポイント切替のみになります。


<中央駅に向かう(第2本線へ)パターン>
連絡線(中央駅へ)


中央駅へ向かう列車が、第1本線内回りから渡り線を通って、本線連絡線へ進入する時には、分岐S13が反位(左)、分岐S14が反位(左)、分岐S15が反位(左)に切り替わります。
その時に、②の内回りフィーダーから、④の連絡線切替フィーダーと⑤の本線連絡線フィーダーへ給電するようにします。



<本線順行>

図はありませんが、外回り・内回りともに本線を周回運転する場合です。
分岐S13が定位(右)、分岐S14が定位(右)、分岐S15が定位(右)に切り替わります。
この時、①の外回りフィーダーから、④の連絡線切替フィーダーに給電するようにします。
⑤の本線連絡線フィーダーは無給電です。




今度はリバース線です。
このリバース線は、中央駅から来た列車を反転させて、中央駅へ戻す為ですので、方向は一方通行です。
よってパターンは2つ。
本線順行か、リバースか、です。



本線リバースに関わるサーボは、Bブロックの分岐S11・S12の2つです。


<リバース時>
リバース・内回りフィーダー切替


外回り線を走ってきた列車が、本線リバースに進入する時には、分岐S11が反位(右)、分岐S12が反位(左)に切り替わります。
この時にキャブ選択で、内回りのキャブを外回りと同じにしておかないとダメですが、ロータリースイッチで切替をするだけです。
リバースは出口まで、③リバース併用フィーダーが受け持ちますが、①の外回りフィーダーと役割は同意です。
フィーダー名を便宜上、リバース併用フィーダーとしているだけです。


<本線順行時>

本線順行時は、分岐S11が定位(左)、分岐S12が定位(右)に切り替わります。


フログへの補助給電は、ここも各ポイントに施します。

第1本線系統は以上ですね。
ポイントは他に、地鉄線の終端駅に1個、仕立て線の分岐に1個、ともにAブロック内にありますが、こちらはサーボ切替のみで、補助配線だけが必要になります。



最後は支線系統を残すのみとなりました。
また、まとめが出来たら記事にします。




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[ 2017/09/12 10:00 ] レイアウト資料 | TB(0) | コメント(4)